さむくない。
あったかかった。
車乗ったら暑かったし。
わけのわからないことが起こってたけど、
なんだか達観したのか、どうでもよくなった。
少しだけでも、認めてくれていた方々がいただけでも救われた。
あとのことは好きにしてくれればいいや。
もうひとつ残ってるけど、
そのことはまたあした考えよう。
ロケットの打ち上げに失敗してしまったみたい。
前回、失敗って嘲笑した記者の方、
今回は堂々と、失敗って言えたのにねえ。
そうやってなんでもかんでも、
あげあしを取ってやろうっていう姿勢や、
そういう雰囲気が失敗してはいけないって、
いろんなものを委縮させるのではないのかな。
叩かれたところで報道機関が”萎縮”してるところなんて見たことないし。
書いたらもうその社は終わり、っていうやつくらいかな。
あ、そっちではたらいたのは”忖度”か。
あと、文書が正式なものであるかどうかと、
内容が正しいかどうかは別の問題では?
前になにかでもあった気がするけど、
内容があやしげな内部文書ひとつで大臣や、
議員のくびが飛ばせるってことがあってもいいんだろうか。
内閣人事局がどうとかいう話もあるけれど、
そんな権力を持ってるのだとしたら、
官僚が政治家に対して萎縮なんてするんだろうか。
選挙で審判を受けるわけでもないのに。