さむいさむい。
きょうはひさしぶりにほんとになんの予定もない日で、
やっと少しはのんびりできるかなあと思ったら、
まんまとイレギュラーなことが起こって、
半日ばたばたした。
いま考えると予兆はあったんだよなあ。
あったとしても、なんか手の打ちようがあったわけでもなく、
まあどうしようもなかったのだけど。
いろいろ調べた結果、
まあ、先月買いものしすぎたし、
ちょっと待とうかなと。
ほんとにほしいものを買うようにしないと。
そう決めたらずっと探してたものが、
再販されることになってたり。
10枚組で5000円は安いのよなあ。
中古になるともうちょっと安くなりそうだけど。
市民グループが5000万円でTV局に社外取締役を送り込むんだとか。
もう書いてる人もいるけど、
5000万くらいでそれができるのだとしたら、
ほかの政治団体とか、なんなら宗教団体が同じようなことをするかも、
とか考えたりしないんだろうか。
で、それがふつうの国民にどういう印象を与えるのかとかも。
自分たちは正しいのだから当然だれからも信用されるべき。
そして自分のたちの考え方を当然だれもが受け入れるべき。
そうならないのは世間がまちがっているか、自分たち以外がおろかだから。
きちんと教えてやればきっと自分たちの思いどおりの世の中になってうまくいくはず。
そういう思いあがった自己肯定感ってどこからわいてくるんだろう。
逆にそういうとこがダメなんだろうなあとしか思えないんだろうけど、
もしかして自分たちが正しくないのかもしれない、とは考えないんだろうなあ。
そもそも明らかに特定の思想が入り込んだメディアなんかだれが信用するもんかな。
時間ないけど、さむいからお鍋にしたい。