カレンダー。
前の会社にいたときは何百本と配ってたし、
もらうのもいっぱいもらえてたけど、
いまは数えるほど。
もらえるところも少なくなった感じ。
というか、むかしは気に入った写真を探してきては、
自分でカレンダーを印刷してみたり、
1ヶ月とか2ヶ月ごととかのスケジュールを印刷したのも、
マメに作ったりもしてたのに、
すっかりやらなくなった。
もらえればありがたいなあ、と。
こないだ銀行に行ったらもらえた。
でも、思い返せば、前は持ってきてくれてたような。
あんまり深く考えないようにしようっと。
日ごろあんまり意識してないし、
ぱっと目につくところにあって当たり前なカレンダー。
でも、よく行く病院の待合室にはカレンダーがない。
おかげさまで、検査の間隔も開いているんだけど、
次は2月とか言われてもピンと来ないので、
カレンダーおいてもらえると助かるのに。
母親がつかってる部屋とかは、
入院したころからめくってなくて、
7月のカレンダーがそのままだったりして、
なんかそのころはたいへんだったんだなあって思ったり。
めくらないままなのもかわいそうだから、
ちゃんとめくってから今年とお別れすることにしよう。
ゆうべはM-1。
終わってしまうと、
もう今年も終わりだなって気になって、
なんか気がせく。
ラストイヤーで決勝に初出場して優勝っていう、
ドラマにひっぱられた感じはするけど、
とろサーモンでよかったと思う。
まあほかのコンビは来年もあるんだろうし。
和牛もミキも1本目のほうが素直に笑えた。
やっぱり決勝だと構えてしまうから、
もっと突き抜けないと推せないっていうのもあるのかも。
ミキも前になんかの番組で見たネタのほうがもっとおもしろかったような。
スーパーマラドーナ、かまいたちもよかったけど、
もっともっとおもしろいものをみせてくれるような気もするし。
ジャルジャルやさや香も。
もうひとつ大きな展開があればって言ってた審査委員の方がいたけど、
それを乗り越えたコンビはいなかったのかな。
やっぱりすごくむずかしいんだろうな。
マヂカルラブリーはしんどかった。
もがけばもがくほど泥沼にはまりこんでいくのを、
上沼さんがひっぱりあげようとしてくれてた感じ。
ただの怒りっぽい料理のおばちゃんではない。
ドラムをたたいてるのを見るのが好きなので、
関ジャニの番組のドラム特集もおもしろかった。
はじめから見ればよかった。
そのあとは「タモリ倶楽部」を見たり、
ダウンロードフェスのエアロを見たり、
ジェフ・ベックを見たりして寝る。
スタンリー・ジョーダンってなんだろうあれ。
もうなにがなにやら。
あ、ファイブフィンガーデスパンチが出てて、
あれ?なんか聞いたことあるなあ、と思ったら、
バッドカンパニーのカバーをやってた。
もとはわりと地味目の曲なのに、かっこいいカバーバージョン。
なんでこの曲選んだんだろう。
ラジオで聴いたことがあったのは、
もっとハードな曲だったのでびっくりした。
お客さんが歌ってるのもびっくりしたけど、
若い人からするともうこのバンドの曲なんだろうな。
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