きょうも出かけるときのかんかん照りから、
想像もつかないくらいのどしゃ降り。
でも、場所場所によってぜんぜん降り方が違ってて、
車で何分も走らないあいだに、ワイパー最大から間欠でも一番ゆるいくらいまで。
信号いくつか走っただけ、角をいっこ曲がっただけで全然違う風景。
白線が見えないくらい水がたまってるところもあれば、
まったく降ってないところも。
映画とかドラマくらいでしか見たことないくらい、
びしょびしょの高校生がいるかと思えば、かさも差さないで歩いてる子がいる。
進行方向的にどんどん明るくなっていってたので、
逆方向に自転車で帰ってる学生さんを見ると、
なんとも言えない感じに。
うちのあたりもいまになって降ってきたけど、
きょうは雨に降られないでよかった。
「お友達内閣」とか揶揄する人もいるけど、
第二次以降はすごくはっきりしているように見える。
使える人か、使えない人か。
能力のある人は、関係が遠くても考え方が違っても重用する。
政敵であっても、とりあえずポストは与えてみる。
うまくいけばいいし、いかなくても別によし。
逆に、子飼いと思われていた人でも期待通りの活躍ができなければ、
次のチャンスはなかなか来ない。
小泉進次郎さんはどうなるか。
女性云々はどうでもいいことでは?
能力がある女性をあえて外したとすれば差別かもしれないけれど、
仮に機械的に半数を女性にして、能力のある男性が落とされることになったほうが差別では。
仕事は性別でするものではないはず。
「ロンドンハーツ」は見ててしんどくなった。
酒癖の悪い人ってああなのかな。
お酒のせいで信頼を失い、仕事を失う。
「にちようチャップリン」に我が家出てたけど、
これがあってのあっちだったのかな。
ながら見してたから、どんなネタだったのか覚えてなくて残念。
でも、いちばんショックだったのは「クレイジージャーニー」
ヤラセであんな顔ができる人なんていないと思いたいけれど、
完全に白と言い切ることもまた難しいんだろうかな。
車の中から見つけたやつとか、川で木に飛び移ったヘビとかは違うんだろうし、
見つからなければ見つからないで、番組をおもしろくすることもできるはずなのに、
簡単なほうを選んでしまうと…
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