こどものころ、お酒のにおいが好きじゃなかった。
父親はそんなに飲む人ではなかったけれど、
母方の叔父さんたちはお酒が好きだったので、
酔っぱらうと近づくのがいやになったり。
最近たてつづけにお酒くさいおじさんと出会う。
午前中の図書館で酒くさいのはどういうことか。
酔っぱらってるわけではないのかな。
まあ、酔ったまま本を読める人っていなさそうだし。
ニオイだけで気持ち悪くなるから困る。
せっかく確保した場所を移動するのもいやだし。
ひなまつりは終わってしまった。
ケーキのおすそ分けをいただいた。
保育園の子たちが歌うのもう一回くらい聞きたかったな。
「グレーテルのかまど」はお花見だんご。
トッピングだけで残念。
あしたお団子買ってこよう。
みたらしかあんこか、まあふつうのやつを。
「100分de名著」は夏目漱石。
ひさびさにふつうの文学なのかな。
「坊っちゃん」「三四郎」あたりは、
恥ずかしくて、もういいやって感じ。
むかしは柔道の話だと思ってたけど。
安部さんも言ってたけど、
美禰子みたいな人にはかかわってはいけない気がする。
「読書通帳」ってそういうことか。
読んだ分だけポイントがたまって…とかそんな甘い話ではなかった。
でも、借りた本、読んだ本がひとめでわかると便利かも。
「激レアさん」がおもしろかった。
その人のエピソードもすごかったけど、
トライアングル自体がもう別物。
凸凹をつけて反響させるっていうのは、
やっぱりシンバル好きから来てる発想なんだろうか。
チャイナとかクラッシュとかそういう感じ。
あとはやっぱり鐘とか仏具の鈴みたいな。
土曜10時だと見られなくなるな。
深夜のほうが見やすいのになあ。
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