きょうの天気予報が「雨時々止む」だったんだけど、
ちょっと、ん? って思った。
「雨時々くもり」とどう違うんだろう。
ちょっと調べてみると(ネットって便利)
「『くもり時々雨』との違いを明確にするため、現在は『雨時々くもり』は使用していません」
ということだそうで、だいたい同じことらしい。
なんかよくわからないけど、
短歌か俳句の字余りみたいで、ちょっと詩的な感じもしてきらいじゃないかも。
「食べたらがっかりする食べ物」にずんだもち入ってた。
そうかなあ、ずんだもちおいしいのに。
水曜どうでしょうのなにかで、
ミスターさんが(あまりおいしそうじゃなく)ムリくり食べてるのを見たせいで、
ハードル下がってたのは確かだけど。
去年の暮あたり、おもちがいっぱいあるころに、
「ずんだもちの素」見たいの買ったけど食べそびれた。
「美の巨人たち」は 成田亨。
子どものときに、囲炉裏に手突っ込んだ人ってほかにもだれかいたなあ。
こういう事故昔はよくあったのかもね。
こういう、なんていうかどうやってデザインしたかっていうのにすごく興味ある。
デザイン集とか見るのも好き。
よけいな装飾をそぎ落としてシンプルに、みたいなのって、
新幹線にもつながるような気もする。
野口英世だった。
Wikipediaひどいな。
趣味は女遊びで、借金の天才とな。
それ以上にいろんな業績がある人だからいいんだろうけどさ。
まあでも、そういう人がお札になってるのもすごいかも。
重箱のすみ突っついて、全部をダメにしちゃう人もいそうだし。
「Classroom☆Crisis」
いきなり辛目の感想多いみたいだけど、
とりあえずはおもしろそうだと思ったんだけどな。
説明不足って1話から全部わかってしまうようなのがいいんだろうか。
何話か見るうちにわかってくるもんだろうと思うけど。
で、わかんなかったら見るのやめればいいんだし。
っていうか、最初に見てわからなかったことが、
すこしずつあとになってうまい具合にわかってくるのが、
おもしろいってことなのかなって思ってたんだけど、
最近の人はせっかちなのかな。
ラストでちょっと舞台背景の説明あったけど、なくてもよかったくらい。
「笑う洋楽典」くっだらないバカみたいな企画だけどおもしろかった。
切り取って並べたら、ちゃんと似てるんだなあ、やっぱり。
DNA恐るべし。
ウィルソン・フィリップスって、ずっと一人の人だと思ってた。
だれだかわからないけど、ギターの人がうまそうな感じ。
Glen Ballard って人も聴いたことあるな。
もっと古い音楽だと、サンデーソングブックで、
ソングライター特集とか、プロデューサー特集とか、
よくやってたイメージがあるけど、
達郎さんは、80年代とかはあんまりやってくれなさそうだし。
最近、録音だけして、ちゃんと聞けてないからわからないけど。
HR/HMだと、曲はだいたい自分たちで作るのが当たり前なので、
ソングライター特集とかはあんまり考えられない感じ。
そういうので思いつくのは、デニス・ワードくらい?
あ、デズモンド・チャイルドとか、アダムス/ヴァランスとかもあるか。
プロデュースでも「この人だとこの音」って感じはそれほどないのかな。
やっぱりバンド・アーティストの個性の方が勝ちそう。
意外とアイドルとかアニメソングとかの方が、
作り手さんにもスポットが当たったりするのは、
商業音楽っていうとちょっと違うかもしれないけど、
音楽の作り方の角度が似てるっていうのがあるような。
ROCK ON を聴いてたら、Rush はこのツアーが最後のツアーになるらしい、と。
"Distant Early Warning" がかかってたけど、
これは、初めて聴いた Rush の曲だった。
Hear'n Aid のアルバムの方にライブ版が入ってて、
3人で演奏してるって知ってびっくりした思い出。
"Can You See Me" と "The Zoo" 以外は、
これきっかけでそれらのバンドを好きになったから、
いいアルバムだったなあ、と思う。
まあ、ニールは前にもそういうことがあったから、
気が変わってまた戻ってきてくれるんじゃないかなって、思わなくもないけど。
アルバムだけでも作ってくれるといいんだけど。
いまだと、Amaranthe みたいなEDMを取り込んだやつとか、
Rush がやってみたらどうなるかすっごく興味がある。
まあ、そっちの方はアレックス次第なんだろうけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます