蚊がいる。この寒いのに。
きょうは窓一回も開けてないのに。
どっから入ってきたんだろう。
別のラジオ番組なのに、懐かしい曲を続けて聴いた。
トライアンフの”Never Surrender”とスティクスの”Don’t Let It End”
たぶん同じくらいの時期の曲だと思うけど、
自分が知ったのはもっともっと後のことで、どちらのバンドももう活動してなかった。
で、インターネットを使い始めたころにトライアンフを検索したら、
下着の広告ばっかり出るようになって困ったり、
スティクスだと「ドモアリガト~」しか知られてなかったり。
もともと、トミー・ショウのことが好きになって、
"Boat on the River"とか"Blue Collar Man"あたりから入ったのだけど、
ベスト盤とかライブ盤を手に入れて聴くうちに、
"Come Sail Away"や、"Babe" "The Best of Times"みたいな、
デニス・デ・ヤングの曲のほうが好きになったり、
JYの"Miss America" みたいなちょっとイカれた曲も好きになったり。
ダム・ヤンキースも好きだったけど、
デニスが戻って再結成ツアーが始まるって聞いたときは、
ホントに海外まで見に行ってもいいかなあと思ったことも。
トライアンフもスティクスも最近聴いてないけど、
ひさしぶりに聴いてみようかな。
また、すごいショック。
「はなまるマーケット」は学校に行ってた時間帯であんまり記憶になくて、
いちばん覚えてるのはちっちゃいときに見てたドラマで、
水谷豊さんと恋人役だった「気分は名探偵」
メガネ姿がおきれいだったのを覚えている。
あと、だいぶたってから、そういえばよく似た感じの役だなあと思ってた、
「探偵レミントン・スティール」の吹き替えも。
やっぱり、免疫の弱ってる人には大きい影響があるのだろう。
無症状の感染者がいるという話も出てきてるし、
検査して陰性だ、自粛しなくていいや、ってならないように、
もうすべての人が感染してると思って行動しないと、
いつ誰が誰かの命を奪うことになるかわからないと思っておかないと。
危機感のない人がまだ多すぎると思う。
そしてまだこんな記事が。
『首相「やゆ」マスクを官邸でPR 泉大津市長、補佐官に手渡し』共同通信
またミスリードを誘うタイトル。
布マスクを「アベノマスク」などと呼んで揶揄していたのは朝日新聞などのほう。
『「アベノマスク」めぐる報道に違和感、いま求められる
“国民のための”ジャーナリズム』
これは別の意味でおもしろい記事。
「しかし、ちょっと待ってほしい。」って、ネタ以外で使ってるの初めて見た。
『リベラルこそ「国家」を信頼していたのかも』(古市憲寿)
”リベラル”を自称する人たち以外はみんな知っていることだけど、
あえて今それを言う古市さん、最近ちょっと見直してる。
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