TBA

(仮)

決めるのは自分

2017-05-28 | テレビ番組

きょうは天気がいいわりには、

涼しくて快適。

と思ってたら、夕方から暑くなってきた。


やっとちょっとだけ落ちついたので、

部屋の片づけ。

まあ、なにひとつ捨ててないから、

ものが移動しただけだけど、

いまは使わないものが、

目の前からなくなっただけでだいぶすっきりした。


片づけで空いたスペースに、

また物置からなにか持ってこれるなあ、

とか思ってるうちはなにも片づかないけど。



ゆうべ、ふろに入ってる時に、

2階でなにかしてるのか、

また天井裏になにかいるのか、

なにやらがたがた音がして気になったのだけど、

どうやら地震だったらしい。

忘れたころに思い出させてくれるらしい。

なにも備えはできてないけど。



「上方落語の会」を見た。

林家愛染さんの「狸の鯉」も、

林家笑丸さんの「花色木綿」もおもしろかった。

ヘビがどないして手つなぐねん。


やっと枝雀さんの「替わり目」を聴けた。

よく聴いてた雀松さんのは、

途中のうどん屋が出てくる前で終わってて、

オチまでいってなかったから、

タイトルとつながらなくてわからなかったんだなあ。


ざこばさん、大事にならないですみますように。



「Jリーグタイム」ひさしぶりに録画できたので、

わくわくしながら見たら、

試合ほとんどやってない日でがっかり。



「Re:CREATORS」は話が動き出した。

颯太に監視がついてないのは解せないけど、

やっぱり彼が最終的には、

アルタイルの物語を作り直すのかなって思う。


メテオラさんの「ねたみひがみ」への対処法は、

アドラーっぽい感じ。

実は監視もしてて、全部お見通しで、

あえて自分から乗り越えるように、ってこともあるのかな。


まみかがえらいことになったけれど、

偽善と言われようが自分で決めたことなんだな。

そして、それだけの覚悟が持てたのは、

やっぱりまっとうな人たちが創ってたってことなんだろう。

で、これでアリスがどう変わっていくのか。


まっすぐな気持ちをぶつけられたことで、

アルタイルも変わりはじめたのかなって気がするけど、

もしかしたら、世界を壊そうとする別の存在がいたり、

彼女が止めようとしても止められないようになったりするのかも。




なんていうか、

もともとは獣医学部の新設の話だったはずなのに、

元次官のプライベートの話になってるのはなんでだろう。


しかも、その人はしばらく前には、

天下り問題で叩かれて責任を取って辞任した人物で、

退職金を返せなんて話もあったのに、

政府から迫害されている正義の味方のような扱い。


「教育勅語を暗唱させる危険人物」のはずだったのに、

政府を糾弾する正義の味方になった人って

ちょっと前にもいたような。


しかも、週刊新潮も報じてるのに、

なぜかワイドショーが前面に取り上げるのは、

安倍さんの「機関紙」とされてる読売新聞のことだけ。


こんな茶番に流される人っているのかなって思うけど、

マスコミがこれだけ偏ってるとひっかかる人もいるのかな。


ここで一番問題にするべきなのは、

獣医学部の新設がなぜ50年以上もできなかったのかってことなはず。


で、それは特定の利益団体から献金を受けて、

「おかしな方向に向かいそうになった際はしっかり止める」

という役割りを全うしていた人がいるからではないんだろうかな。


まあ、そもそも時間稼ぎをやってるだけで、

森友と同じように本気で追及する気はないんだろうな。


でも、そのためにはどんなうさんくさいネタでも、

拾ってきて大さわぎしてみるっていうのはどうなんだろうか。


「テロ等準備罪」に問題があるのなら、

なんで正面から議論せずに見え見えの時間稼ぎしかしようとしないのか。


むしろそっちのほうにこそ、なにか異常なものを感じてしまう。

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