TBA

(仮)

すねはかじれど

2019-12-21 | ブログ

 

ゆうべはそこそこよふかししたし、寝つきもよかった。

なのに、意味もなく早起き。

まだ寝足りないなあと思って二度寝したら、昼前。

なんかよけいにストレスがたまる。

どうすればいいんだろうか。

寝てられるだけしあわせではある。

 

寝る前にみかん食べるのが悪いんだろうか。

ゆうべは大きめのやつをふたつ。

両親のいなかから送ってもらったやつ。

 

伊集院さんのラジオで言ってた「押し売りに注意」

検索してるといろいろ出てくる。

伊集院さんは断定しなかったけどたぶんそうなんだと思う。

もう家もないし、本籍を残してるだけだけど、

いなかのいやなところを見せてしまったみたいで悲しい。

立て看板だけでなく、旅行にわざわざ来てくれる方に、

いやな思いをさせないようにできないものかなあ。

 

ただ、そのへん探せば泊まるところはあると思う、少ないけど。

 

 

 

寝る前にいやなもの見てしまった。

「歌舞伎町シャーロック」

ジェームズ・”モラン”… 双子… 

そうだった。モラン家の家庭教師という話は出てたし、

”アイリーン先生”だったしね。

 

ガムはなんだったんだろう。

「アレクサンドラ」って書いた紙がそうなのかな。

女の子で、”アレク”呼び… まだなにかある?

「アレっちゃん」って人もいたか。

 

半分まできて、ジャックの正体はわかっちゃったし、

ワトソンの依頼も明らかに?

 

でもまあひとまず、ジェームズをどうするのか。

”USB”をなんでこわしちゃったのか、

なんで父親に狙われてたのかとか、かかわりがあるんだろうけど、

そのへんが後半、ということなんだろうかな。

 

 

天皇杯って決勝はいつなんだろう。

全然、関心がなくなってる。

それにしても、呉屋選手に一美選手、

武者修行に出したら帰ってこないでござる、みたいな…

 

選手にとってはいいクラブなんだろうな。

飼い殺しにしないでちゃんと育ててもらえるし、

海外挑戦しても買い戻してもらえるし。

 

 

 

『映画助成金取り消しは違憲と提訴 』

 

「芸術や文化に国が口を出すのは許せない」と。

編集するとか、撮りなおすといえば助成金出たんだろうから、

口を出されたと言えるかどうかだし、表現の自由ともまったく関係ないと思う。 

 

これを認めてしまうと、犯罪を犯した人に税金を出すことを認める、

ということになりかねないからなのでは?

それこそ税金の使い道の問題。

世の中には悪い人がいて、自分たちを正当化するためとか箔付のために、

政府のお墨付きをもらおうとする人もいるわけで。

 

映画でもドラマでも前もって身体検査はしないといけないようになるんだろうな。

閣僚の不祥事を責めるなら、これも同じことだし。

 

というか、日本は自由な国なんだから、

自分でお金を集めればなにをどういう風にしようが勝手だと思うんだけど、

そういう考えにはならないもんかな。

愛知もそうだったけど、わりと政府批判をする人のほうが、

国にお金を出させようとする印象があるのはなんでだろう。

こどもが親の悪口を言ってるような感じ…

 

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おあずけ

2019-12-20 | ブログ

 

きのう元気になったのは栄養ドリンクのブースト効果だったみたいで、

そのせいか、ゆうべは早くふとんに入ったのに寝つけないし、

やっと寝たと思ったらトイレに起きたり、

きょうはすごくしんどい。

コーヒーもあんまり飲まないのに、慣れないものは飲むもんではないみたい。

 

二度寝したら変な夢見たけど覚えてない。

残念だなあ、なんかおもしろかったのに。

 

 

ゆうべは「上方落語の会」もお休みで「アメトーーク」もお休み。

ホリケンさんのはちらっと見たけど、ひやひやするから苦手。

 

 

最近、いろんなアーティストのムック本というのがよく出てるんだけど、

気づかなかったり、数が多すぎてほかにもほしいのがあったりして、

すぐに買えなかったりすると、あっという間に売り切れててもう買えない。

インターネットで調べてみても、品切ればっかりで、

たまに見かけるとプレミアがついてて倍くらいの値段がついてたり。

 

で、はりきってあわてて買ったやつはまだ本屋さんにあったりとか。

いろいろ腑に落ちない。

ずれてるのを自覚はしてるけど。

 

どうせそのうち再販されるとは思う。

いろいろたぶん分厚くなって。

悲しいけれどそういう機会はこれからどんどん増えるし。

経験上、こういうのはあとから買った方が得。

CD再発のボーナストラックやらで痛い目見てるから。

 

 

最近、気になったことでいうと、

ある女の子が「インストを聴くのにはまってる」と。

若いのにしぶいねーと思ったけれど、

その子が言う”インスト”というのはカラオケのことらしい。

 

カラオケとインストは違うと思うんだけどなあ。

USBメモリのことはもうUSBだし、

そういうことなんだろうな。

 

ギターにはまり始めたころに、ギタリストのソロアルバムというと、

全曲インストゥルメンタルだと思ってて歌入りだとがっかりした記憶がある。

ジェフ・ベックとか。

”スター・サイクル”とか”蒼い風”とか”哀しみの恋人達”とか。

ふつうに番組のBGMでかかってた。

 

スポーツ番組でよく使われてたのは、

スティーブ・ヴァイとかジョー・サトリアーニ。

スーパーサッカーかなにかで流れてて探すのに苦労したのは、

ヴィニー・ムーアの”Free”と、レブ・ビーチの”Black Magic”

たぶんどっちも自分のアルバムには入ってないのでは。

 

あと、ずっと気になってるのは、

何年か前にNHKのNFL中継でハーフタイムに流れてた曲。

まあ、生きてればいつかわかるときも来るだろう、と思っておく。

 

インストの曲を出せるっていうだけで一流ギタリストの証しみたいなもんで、

アルバム全部となると、超一流出ないと無理っていうのはあとで知った。

 

HM/HRだとアルバムのイントロダクションになったりもするし、

IRON MAIDENとかだとインストの曲が入ってるときもある。

ライブとかだとヴォーカルが休めるってこともあるのかも。

 

あとインストの曲が入ってるというと、RUSHとか。

インストなのに観客が歌ってしまう”YYZ”とか。

ドラマーのニール・パートが歌詞を書くのを放り出したから、

インストになったっていう曲もあるみたいだけど、それは冗談かも。

 

最近、気に入ってるのはエリック・ジョンソンだけど、

カウボーイビバップのサントラもよく聴いてたなあ。 

 

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生活リズム

2019-12-19 | ブログ

 

病み上がりなのにいそがしかった。

月曜あたりから家では寝てた記憶しかないのに。

栄養ドリンク飲んでがんばった日。

 

晩ごはん食べてくすりを飲んで寝ると、

変な時間に目がさめて結局寝られなくなってTVを見たり。

そんなことしてるからなかなかカゼがなおらないんだけど。

 

 

ゆうべは録画してた「100分de名著」を見たり、

タイタンズ戦を見たり。

 

タイタンズ良くなっててびっくりした。

タネヒルもあんないいQBだったっけ。

オフェンスラインも安定してて、ヘンリーがいてルイスがいて、

計算できそうなタイトエンドもいる。

一皮むけるにはまだ足りないものがいくつかあるかもしれないけど、

きのう見た試合ではキッカーとゴール前でのインターセプト。

あれで10点取れてたら、試合の流れはぜんぜん違ってたはず。

もったいないなあ。

サカップってだいぶ前から出てる実績ある人だったはず。

今シーズンは、キッカーにとって受難の年なのかな。

名キッカーって言われてたような人が外すとこよく見るような。

 

野瀬さんの実況はやっぱりいいな。

輿さんとも組んでくれないかな。

メンバー紹介のBGMがタイ・テイバーっぽい?

 

 

『カラマーゾフの兄弟』はがまんできなくてマンガ読んでしまった。

30分くらいで読めてしまったけど、

マンガでもけっこうおおってなってちゃんと本で読みたいと思えた。

 

財産相続、兄弟、血みどろの争い、と、

なんとなく横溝正史さん的なのを想像してた…

 

図書館で借りたらあわてて読み飛ばしそうだけど、

買ってしまったら積んだまま一生おいとくことになりそうだし。

でも、意外とこっちで取り上げられてる名シーンがマンガになかったりするのよね…

 

イワンが神がこどもの不幸を見過ごしてることから世界を否定してることに対して、

ドミトリーは「こどもに代わって罪を受けたい」という自己犠牲の精神から世界を肯定。

理屈ではたどりつけない境地に至るドミトリー。

キーワードは「こども」なんだな。

 

ドミトリーがなんというか「生まれ変わる」場面、

『罪と罰』でラスコーリニコフが改心するところと重なるような気がするんだけど、

こっちのほうが実際には罪を犯してないぶんだけ、より尊いように感じる。

ちゃんと本を読まないとわからないかな、やっぱり。

 

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うさんくささ

2019-12-18 | ブログ

 

本格的にカゼをひいてるみたいで、きのうからとっても調子が悪い。

でも、起きるたんびにどんどん頭が痛くなるのは、

どうやら寝ながら歯を食いしばってるからだ、ということになんどか目がさめたあとに気づいた。

寝れば寝るほど頭が痛いのはそういうことか。

じゃあ、どうすればいいのか。

 

むかしからカゼをひいて熱を出したりするとイヤな夢を見る。

今回も、おぼえてないけどなにがしか夢を見てたような気はする。

ものすごくかみしめてたから、よほどの夢だったんだろうな。

 

 

 

カゼを自覚する前に「東のエデン」のフィルムコミックというのを読んでた。

放送本編だけ見て映画は見てないから結末が気になってたやつ。

この当時って録画して見てたのかなあ。

探せばDVDに落としたのが見つかるかもしれない。

 

続きは映画で、っていうのは最低だと思うし、

これに関していうと、Wikipediaとかも見ると、本編・映画どころか、副読本や小説、

ましてやソフトのおまけの短編小説まで読まないと、全貌がわからなかったりするみたい。

それはどうなんだろうな。

 

でも、ある層にはウケてた、ということから考えると、

恋愛ものとして見てて、その部分で完結してればいいやっていう人が、

意外と多かったのかも。

 

100億やるから、日本を変えてみろ。

変えようとして挫折するもの、

今の日本のままできることからやってみるもの。

とりあえず壊そうとするもの。

壊したあとの世界の実権を握ろうとするもの。

 

”リベラル”いわゆる左の人たちは、全部壊して自分たちの思うままの世界をつくろうとする。

それは今のシステムを全否定しているからなんだろうけど、

全否定するだけの理由をしめせないから頓挫する。

そして自分たちの理想に共感しない大衆を教育が足りないと見下し、

もっと大衆から遠ざかり、遠ざけられる。

 

大衆からすると、今のシステムは変えられなければいけないものなのか。

この作品の中の”ニート”は、ほぼほぼ若くて無力な”大衆”という感じなんだろうけど、

その人々すべてが今の世の中に不満を持っているわけではないだろう。

その不満にしても、逆恨みに近いものだったりするわけで…

 

もっと引っかかるのは、100億あたえられる人物は、

それ以上の力を持っていて意に沿わないものをつぶすこともできるということ。

それと、お金でなんでもできてしまうっていうのは、

〇〇トモとか言っちゃうような陰謀論好きの人がはまりそうな感じだし。

 

そう、アイディアはおもしろいんだけど、

結局、ゲームの元締めの手のひらで踊っているだけっていうのも、

すっきりしないところなんだろうな。

 

おもしろいなあと思うのは、”ニート”は正確な情報さえインプットしてやれば、

理にかなった方向へ進みだす、というところ。

 

そうなると、もう英雄も神もいらない。

 

たぶんそれは実際の社会でも同じで、

ヒトという生き物は、ちゃんとした教育を施して正確な情報を与えれば、

そう判断をまちがえることはないんではないかな、

という希望は持てそうに思えてくる。

 

いまの”metoo”でもそうだし、地球温暖化でもそうだけど、

”リベラル”の人たちがなにかうさんくさいのは、

すべての情報を与えずに自分たちに都合のいい情報だけを広めることで、

大衆を自分の都合のいい方向に誘導しようとするからなのだろう。

で、そうする理由は、その”自分たちの都合のいい方向”というのが、

大衆がすべての情報を得て判断した場合に自然に導かれる方向ではない、からではないかな。

 

たぶん、ヒトをいちばん信用してないからこそ、

英雄や王になりたがるのが、”リベラル”の人たちなんだろうな。

 

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休めるときに

2019-12-17 | ブログ

 

カゼひいたのかして調子悪い。

休めるときは休もう。

 

ねずみはあいかわらず。

ゆうべはちょっとおとなしかったかも。

わーってあばれまわったあと、しばらく静かになるのはなんなんだろうかな。

 

 

イヤホン、家にあるのをいろいろ試してみる。

 

ひとつは前からあるコードの固いやつ。

これは音自体はそんなに悪くないのだけど、

右も左も関係なく音がまんなかに集まってきてる気はする。

あと、とにかく使いにくい。

すぐに耳から飛び出してうっとうしい。

 

もひとつのやつはコードが細くてすぐに絡まる。

音ははっきりとよくない。

左右の耳に差してるのにモノラルかと思うほどまったく分離してる感じがない。

パートではっきりと左右に分かれてる曲になって、

やっとステレオだったんだあってわかる感じ。

 

やっぱりもとのがいちばんよかった。

なんとかして修理できないもんかな。

分解してもだいじょうぶかな。

 

 

ゆうべはしんどかったので早めに寝るつもりだったのに、

結局、よふかしになった。

 

録画してた「日本の話芸」を見て寝る。

文珍さんはやっぱりうまいんだなあと思った。

知らない噺かと思ったら、聞いたことあるやつだった。

自分勝手な男に振り回されるイヤな噺かと思ったら、ハッピーエンド。

タイトルはなんかわからなくなった。

五円じゃなくて二十円だし、五円じゃなくてご縁だし。

まあいいか。

 

 

「勇者ああああ」はばかばかしくて好き。

でも、プロの人よりもヘタな人があっちゃこっちゃしてるほうが好き。

上手すぎても早すぎたりしてなにしてるのかわからないし。

 

「100分de名著」はうたた寝してて見られなかった…

何回か目がさめたのにな。

 

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