TBA

(仮)

いいこいいこ

2019-12-07 | ブログ

 

 

午前中はそんなに。

昼から寒くなってきたけど。

 

いちおうちょっとだけ早起きして、

きょうも植木のかたづけかと思ったら、剪定とそうじ。

100均で買ってきた、コンクリートのすきまから伸びてくる雑草を抜く、

というかぎ型のやつを使ってみた。

たしかに根っこからとれるんだけど、

ガリガリやってると、そのすきまを耕してるみたいな感じ。

あとからもっと雑草が生えやすくなったりしないのかな。

まあ、とりあえず先のことは考えすぎないように。

 

午後からは年賀状の印刷。

自分はほとんど書かなくなったけど、まだ家族は出すし、

仕事上、出さないとっていうのもあって。

 

今年はもうプリンタごとあったかい部屋に移動してみた。

去年までは寒い倉庫みたいな部屋でこごえながらやってたけど、

今年はぬくぬく。

あったかい部屋でごきげんに仕事してもらわないと。

 

ソフトも新しいのをダウンロード。

さあ、始めようと思ったら、まずインクがない。

かしこいワタシは去年買い置きしてて助かった。

(忘れてて今から買い物に行くのかと思って冷や汗出た)

次はソフトの使い方がわからなくて、右往左往。

ためしに印刷してみたら、まっしろ。

いろいろいじってるうちに印刷できるようにはなったけれど、

なにがどうだったのかはさっぱりわからず。

あったかい部屋で調子いいかなあと思ったら、

あいかわらずプリンタの調子が良くなっていることもなく、

しばらく印刷するごとに紙詰まり。

ミスプリントは少なくはなってるけれど、

ずれる、とかならともかく、1枚分を2枚に分けて印刷されても困ってしまう。

まあ、あったかいからそんなに悲惨には感じないからよかったけど。

きょうは1/3もできなかったので、あしたはがんばろう。

 

 

「時効警察」は最終回。

元犯人は飛び込みの選手。水泳かぶり。

だいたいわりとてきとうだから、そういうもんかと思ってた、

タイムカプセルの電池が伏線になってたり。

後催眠とかも。

松重さんのウォーリーとか、彩雲をさらっていく十文字の覆面とか、

今回は小ネタもわりとおもしろかった。

コーヒー入れろ、おい!

 

また、続編あるよね、いつか。

 

 

「歌舞伎町シャーロック」

だんだん話が動き出す。

アイリーンは死んでないはず。

マキちゃんは京極と…だし、

モリアーティがなにやらあやしいのはあやしいんだけど…

先が読めなくなって、おもしろくなってきた。

アイリーン”先生”?

 

 

『東京五輪で選手の食材持ち込みを計画 放射線測定器も』

 

こういうあからさまなイヤガラセをされるのを見て日本人がどう思うのか。

たぶん、想像したりはしないんだろうな。

いいことをやってるつもりなのかも。

でも、これで反感を持つなとか嫌うなとか言われても。

 

 

『「朝まで生テレビ」田原総一朗氏の発言を訂正し謝罪

 「ベネッセが下村博文氏に二千数百万円の献金」はない』

 

これもひどい。誤報は大きく、訂正は小さく。

癒着が気になるのなら、官僚の天下りのほうを調べるべきでは?

 

『英語試験法人に天下り 旧文部省次官ら2人 衆院予算委』

東京新聞にこういう記事もあるし、

天下りの責任を取って辞任した事務次官もいたはず…

 

コメント
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