朝からめんどくさそうな予定があったのだけど、
やけにあっさりすんで気が抜けた。
調子に乗って午前中に予定入れようかと思ったけど、
やめといた。
ひさしぶりにともだちか親戚に会う夢。
親戚にしては人数が違う、性別もごちゃごちゃ。
うっかりダブルブッキングしたことに気づいてあせるところを、
めざましにすくわれた。
でも、そんな人気者だったことはないから、
そもそもダブルブッキングなんておきないのだけど。
発言の自由、というのは、
なにを言ってもかまわないということではあるけれど、
一切批判されない、ということではないし、
どんな発言でも反論を受け入れなくてもいい、ということでもない。
こういうときによく使われる、
「傷つけてしまったのなら~」という決まり文句さえ使わない傲慢さ。
自由には責任が伴う、というのは、
あたりまえのことでそういうことすらわからないような人が、
この国の首相であったことがおそろしいし、
そういう不用意な発言を擁護する政党、支持者もおそろしい。
そして、もしそういう発言がされたら、
自分たちがどういう反応をしてたか、想像すらしないのもおそろしい。
これから皮肉や当てこすりに対して、
同じような対応をとられても文句は言わないということなんだろう。