ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

前記事訂正・・・

2013-01-06 11:13:42 | 日々のこと
完全断薬から半年、SSRIの断薬(ルボックス)から一年。
パキシルの断薬からは三年半。

らしい。

なーんだ。


ルボックスは、のけてから
まだ1年か。

それなら、まだかなり精神面弱いだろうな。

私はSSRIのルボックスをのけてから
2年半くらいかなー。

まだベンゾ飲んでるけど・・・。

SSRIは、本当にきつかった。

体中がおかしくなったもの。

もちろん頭も相当おかしくなった。


人格が変わっちゃうくらいに。


今もまだ影響は残ってる。

ベンゾの影響も続いてる。

まさに覚せい剤と同じで、
薬が切れてくると
イライラがひどかったり
ふわふわした自律神経失調症状態にもなる。


でもこういうことあまりうじうじ言わないほうがいいかと思ってる。


徐々にブロブもやめていけたらいいかもって
そんな気もする。


本音を垣間見る

2013-01-06 11:00:16 | 日々のこと
断薬をしてから4年ほど経過した方のブログを読ませていただいている。

まともなことを書いていると思って見てた。

が、やっぱり人は長短ありますね。


というか、薬を飲んでいると非常に性格が悪くなることが多いんだけど

その人は薬のせいか、もともと育ちも悪いのか?

テレビで海外に出かけていく子供のインタビューを見て
はんっ!って思ったりするんだそうです。

そして、幸せそうな写真なんかが写った年賀状や
体調をいたわる文章が無い年賀状を受け取ると
批判的な思いになるんだそう。


なんか、ほんとにこのひとは薬やめてから
何年か経過しているのか?と疑いたくなる内容。


ふらつきやめまいなどが未だにあるとのこと。


もう、ブログ見たくない気持ちになってきた。


こんなに回復が長引いてる人の話を読んでいれば
先行きが不安になってくるし

自分もまだまだ異常さが残っていることを思い出しちゃうし。


できる限り精神医療関係のことは
考えない方がいいのではないかと
そんな気がしています。


おそるべし、精神医療。

あーやだやだ。