ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

私はコレで鬱になりました

2011-07-08 10:03:45 | 鬱の治し方
ただの強迫性障害を、鬱にされ、大量の薬を投与しやがった五稜郭クリニック、

この馬鹿院長が私を長年の鬱へと導いた。


絶対許せない。


心が弱っていた私に漬け込んで、
鬱病です、と断言された。


昔は自律神経失調症みたいになっても、
カウンセリングだけで、お薬は出されなかったりあるいは、一番軽い安定剤を一応出しますので、飲みたい時に飲んでください
と言われただけだった。


でも、このクリニックは違った。


カモみっけ、ってなかんじでみごと、私はやられた。


でも、2箇月で逃げ出したんですけれどね
で、ほかの医院に行ったけれど、もう、ダメだった。

もう、遅かったです、2箇月薬漬けになったら
あとは症状なのか、薬の副作用なのか
もう自己判断する脳の力が失われてますから。


量は減らされたけれど、飲んでいる薬が合わないまま5年。

そして、治せる病院にやっと転院出来て、2年で鬱生活から抜け出せた。

最初の一年は薬を減らせなかった。
私にその意思がなかったから。

でも先生がコン気づよく説得してくれて、ふと、気づき、
今度は自分からどんどん減らしていった。



それから2年。

トータル7年。


長かった。


本当に、この7年、返せ、と言いたい。



許せない病院、五稜郭クリニック。



被害に遭われている患者さん、どうか抜け出せますように。


祈りは届くことがある。


私は祈りたいと思う。



こういう犯罪病院は、潰れるがよい。


全国的に有名になっていている、犯罪病院ということ。

デタラメ診断で、薬剤性の精神疾患を作り出しているのですよ。

もちろん薬だから、
体もおかしくなるし、
大量に飲めば、心臓がやられたり
胃がやられたりして、
ひどい場合は、衝動性で飛び降りとかしますね。
で、脚の切断とかになっちゃうの。


犯罪ですよね、繰り返しますが。



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