
昨日発売でしたが、お参りに行ったので今日アップします。

「北斗星」と共に青函トンネルの機関車も改造で賄われました。 「海峡」の50系客車は車齢が理由ですが、「北斗星」の寝台車が改造で済まされたのも寝台列車を長生きさせるつもりがなかったのでしょう。 ここで納得したのが戦前の技術で作られた関門トンネルと違い両端が交流20KV/50Hzなので交流専用機なのと土木と製鋼技術の向上で機関車の車体がステンレスでなかったことです。
昨日は今年に入り初めての休みで昼からも忙しく帰ったのも遅かったので起きたのが昼前でした。 起きれば銀世界でした。 DE15が冬姿で待機しています。