
ホロは灰色(三菱系)に塗りました。

元空気ダメも塗りました。 可動部の連結器はそのままです。

ダンパーも塗ります。 キハ80系はキシ80で空調・照明の回路と制御回路の引き通しが交差しますのでダンパーはバーがついてない方を選びます。 これは43-10までの話。 43-10以降は食堂車がついてない列車が設定されたのでキロ80の後位(水タンクの無いほう)が両栓化改造されました。 つまりキハ80系はキロもキシもない編成は組めません。 民営化後、北海道のキハ82の後位のジャンパ栓が改造されてキハのみの編成が組めたようですが、参考までに八甲田丸に保存されてるキハ82101の後位端面の画像です。


40-10改正増備です。 アイサイトでなくATSがついてます。