テレビを見て聞いた話

　いるんですね、こんな人。　テレビを見てて聞きました。　趣味の世界どこにでもあるものですね。　良かれと思っていても受けてる方は迷惑な話ですね。　わからないことは聞くなりなんなりするし、わからないなりに楽しむのもありますからね。　自分はゴルフはしませんが、レッスンを受けるのにセミプロのコーチに費用を支払って教えてもらうことはできるようですが、ゴルフの練習場でもそんな人がいるようです。

　その反対に「教えてください魔」もいていわゆる「モノを売る店」でお買い物をせずに「話だけ聞く」人もいます。　模型店でも「インターネットが普及してるのにこのくらいのこと自分で調べろよ。」と言いたくなる人が見られます。　待ってる人がいるので気配りが欲しいのですが、「納得するまで聞きたい」願望が理性を狂わせるんでしょう。　これは模型店だけでなく「モノを売る店」に多く見られますが「モノが動いて」利益をもたらすのです。　サービスは対価をもたらす基本的なことを忘れてしまうのでしょう。

「モノを売る店」そのお店でそれなりに買い物をしてるならともかく、サービスだけをもらおうという厚かましい輩が多いのも困ったものです。

ブルートレイン ３車両をつくる ３１

　本日発売分です。　そのうち組み立てないといけません。

「えびの」は急行「日南」で博多から宮崎で１泊して翌朝乗車した列車です。　肥薩線を明るいうちに通っておきたかったのと、都城に留置されていたスニ４０１（鹿カコ）を見たかっのです。　列車番号５６１２Ｄ　１９８８／５／１３　宮崎→熊本　①キハ５８７０５　②キハ５８１００７　③キハ６５５２　すべて熊本所属です。　国鉄色で民営化して１年余りのことでした。

１円切手

　自分で仕事をしてた頃は１０円切手と１００円切手を１００枚購入し５０枚以下になると補充して常備してました。　それは書類や物の送付に集配局が近くにあるので郵便局がそばにあるのでべんりだったのです。　定形郵便を送るのに１円だけ足らなかったので購入しました。　１００枚ですが、これを印刷するのに１００円以上かかると思います。

線路のつなぎ目

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　こんなものがでてきました。　ずいぶん昔にカツミが発売したもので「集合式レイアウト」の部品です。　接合部の線路がエンドウが一番最初に発売したプラ道床式の線路です。　これに対して「ニューシステム」の名前が付いたのでしょうか。　古い部品を見て思うことです。

一安心

　久しぶりにイモンのサイトを見たら、旧篠原の線路を発売開始しました。　自分も自宅レイアウト用に篠原時代の製品を確保してました。　またユニトラックを運転会で使ってみて試行錯誤してましたが頼りない感じでした。　どうも白と青の配線が逆で使いにくかった（職業病ですが）のもあります。　エンドウの線路とも容易につなげられます。

　２０１９年のＪＡＭに参加された団体の主催者に「篠原が廃業ですがどうしますか」と聞いたところ「フレキシブルレールは１００本確保したけど順次ＰＥＣＯに代えていく」と話されてました。　この方は自分が尊敬する方で自費で情景付きのレイアウトを作り活動されてる方です。

明日から蔓延防止措置

　終電に乗り遅れてネットカフェにとまったことがありますが、インターネットができて便利な場所です。　最近「マンボー」とよく聞きますがネットカフェではなく蔓延防止措置ぼことです。

　ゴールデンウィークの運転会、開催は難しく思いますので取り辞めるか延長するか検討してました。　結局は取りやめる方向になりましたが、　また市の施設も年度末まで延長されることになりました。

　現役も趣味もしばらく続けることにします。　６５歳まで頑張ります。

親の言うこと

　１６番を始めたことカツミの小型のパワーパックよりもこの今井のパワーパックを勧められました。　「カツミのとちゃうやん」とごてる自分に「大きいほうがええ」と父、大きいほうにしましたが、これでよかったのは当然のことでした。　どうも父は電気が嫌いなのか苦手らしく、それとも電気のことに関わるのが嫌らしく、リモコンの電池の交換も自分にさせる始末です。　元理系の癖に（自分もそうですが）電気嫌いで、携帯電話も触りたがりません。　もっともワープロで懲りたらしく年賀状の原稿を自分に渡して「やっといて」です。　ワープロで懲りたのは会社のせいですが、これでかわいそうなのはしかたないことですが、少年時代に飛行機の勉強をしてたのを知ったのはずっと後のことでした。

旧型国電も好きですが、

　クモハ５３を動力化しますが、モーターをつけただけで止まってます。

思うこと

　会社も取引先も「会食はできるだけさけてください。」と緩やかにいってるものの、現実が「やめてください。」で本音は「やめなさい。」なのです。　もともと人づきあいが下手なほうなので、それは転勤族だったので幼馴染もなく、転勤族だったので大学以外は入ったとこと出たとこが違い、大学も働きながら出たので「御学友」という人もいないので「会食」はほとんどありません。　飲食店に行っても適度に呑んで帰るのですが、常連さんがうるさいのが困ったもんです。　寂しいんでしょうな、飲食とともにしゃべりに来てるのはわかりますが、この情勢ではそばで呑みたくないしそばに来てほしくないのが本音です。　同じように怖いのが病院で外科でリハビリに来てるのが、待合室でおしゃべりがもくてきです。　病院も空気清浄機をおいても所詮ポーズでしかなく、ワクチン接種しても「これでだいしょうぶい」と思い込みおしゃべりがまし逆効果になりやしないか、と思います。

ブルートレイン ３車両をつくる ３０

　本日発売です。　１２０号完結と聞いてますので四分の一まできました。

「安芸」という名前は呉線で蒸気機関車が引いてた急行が有名でしたが、ブルートレインの「安芸」は急行「音戸」の格上げでした。　全車寝台や座席車併結の列車でしたが、九州方面の「阿曽」「くにさき」「雲仙」「西海」が急行で据え置かれ１４系座席車のままだったのに対しなぜ特急に格上げしたのか、それなりの需要があったのか、急行のままでよかった、と思います。　ただ「阿曽」「くにさき」「雲仙」「西海」は新聞輸送もあったことですが、新幹線開業でそのまま廃止にできなかったのでしょう。

「あさかぜ」整備中

「あさかぜ１号」の連結器交換作業で１４号車のオハネフ２５－２０５は「あけぼの」と使いまわす前後をケーディーの＃１１８に交換します。　また１号車、カニ２４も前後をケーディーの＃１１８に交換します。

「あさかぜ」整備中

「あさかぜ１号」の連結器交換作業で１４号車のオハネフ２５－２０５は「あけぼの」と使いまわす前後をケーディーの＃１１８に交換します。　また１号車、カニ２４も前後をケーディーの＃１１８に交換します。

家呑み

　緊急事態宣言が終わって久しぶりに外のみと思い近所のなじみの店に出かけたのですが、羽目を外して大騒ぎ、これなら感染が拡大してもおかしくはなく主人も奥さんもピリピリしてるのを見て早々に引き上げました。　たしかにおしゃべりを控えてほしいと思いましたが「おしゃべり」が目的で呑みにきてるんです。　また病院の待合室も危険「おしゃべり」が目的で通院してるんですから。　空気清浄機だ換気装置だ対策をしてるといっても、所詮ポーズでしかありません。　この上にワクチン接種してしまえば「大丈夫」と思い込みさらに悪化するかもしれません。　ワクチン接種を「ポーズ」で終わらせないために自粛をさらに強化しなければなりません。

　割りものにする焼酎を買ってきました。　しばらくは家のみで楽しみます。

泥沼化

　ラストランに備えた「あさかぜ」の整備あと５両になりました。　しかしラストランをどうするか、感染拡大も増してるし下手に案内をだすと相手は「提言」のつもりが受け取るほうは「否定的な発言」とも聞き取れることになりかねないので困ってます。　このまま中止すれないいのですが、いっそのこと市民館側で施設使用を停止してくれる措置をとってくれれば、あっさりと諦められるのですが。　週末までに案内を送信そして配布の予定です。

よからぬ考え

　模型店の店頭でコモンワークスのオハフ３３のキットを見ました。　ワールド工芸の製品とともにかなり高価なキットですが、好きな人にはたまらないでしょう。

　オハ３５の形態に興味を持ったのが高校時代で、今なら客車で通学してたなら羨ましがられるようですが田舎の高校は当たり前の話、それならば都会の高校生は私立の高校の、、、と思います。　６０歳が見えるのにまだまだ客車の尻を追いかけてるのは１０代の頃と変わりません。　紀勢線で運用されてたオハ３５１１４３が横軽対策車でした。　この横軽対策も死語ですが「自習」と称して学校を抜け客車のなかで共通一次（これも死語）の問題集を見ながら定期券でしたので往復してました。　このときに矛盾を感じたのがこのオハ３５が電気暖房がないのにどうして横軽対応してるのか、ということでした。　そこで聞きに行くのが車掌さん、答えが「夏場にな、金沢あたりで貸してくれっていうのがあるんやわ。　だから工場で対策したんやろ、冬場はあかんけどな。」ということでした。　国鉄ならでわのことでしょう。

　この妻板の両端を切り取って絞り折れ妻にするという良からぬ考えが、、、このタイプの妻板は旧スハフ４１、スハ４２の緩急車仕様でマロネ４０と台車を振り替えて形式消滅しました。　スハ４３以降妻板は平でしたがオハネフ２５－２００そして５０系で連結作業の為この形の妻板になったのですが、もう過去の姿ですが近くに、そして谷汲口の保存車両を見に行こうか.。