ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

留守電のもんだい

2008-02-28 23:40:29 | 日記・エッセイ・コラム

今日は残業で帰りが午前様に近くなったので戯言は風呂上りに。

と、言う事で風呂上りっだ。
日本人に生まれて良かったと思う風呂上りだ。
ビアでもあれば極楽、極楽などとのたまう私だが
今あるアルコールは紹興酒しか無い。
どうだろう?紹興酒、風呂上りに?後で試してみよう。

家に帰ったら必ずウガイと手を洗い顔を洗うようにしてる。
風邪が流行っているし、気の早い花粉はそろそろ登場してる。
流行ごとはさほど興味は無いけど、
生意気にも花粉症気味になっちまったのは一昨年あたりから。
まったく、いつの頃から花粉如きに
苦しめられなくちゃならんのだろう。春は楽しい季節だったはずだ。


今日、読み終わったのは理事長さんが好きな
エッセイストの岸本葉子さんの『留守電のもんだい』。
流石に理事長、良いエッセイストを教えていただきまして
ブログ上ではありますが、御礼を申しあげます。
今週末に次なる作品を求め図書館に行きます。

013

留守電のもんだい―ひとりで暮らす女のキモチ
価格:¥ 1,173(税込)
発売日:1995-01