事件でござるぞ、太郎冠者 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2012-05-15 |
今日読み終わった本は井上尚登『事件でござるぞ、太郎冠者』。
狂言師を中心とした短編推理小説だ。
こういう本はいままで知らなかった世界を見せてくれるわけで
なかなか面白かったけど
それでは、狂言を観に行こうって事までは思わない。
落語は観たい気がする。
新宿の伊勢丹のそばにあったような気がする。
前をとおった時、並んでいる人がいたのだ。
だけど、何かなぁ思ったほど沢山の人が並んではいなかった。
まぁ、経験は大切な事だからチャンスがあれば
行ってみたいと思うのだ。
私のブログにはそういう事『チャンスがあれば』が書かれて
実施される事は少ないか
すぐに実施されるかのどちらかである。
多分、『すぐじゃない方に3000点』とか言われてしまいそうだ。
酸素カプセルだとかなぁ、興味はあるのだけど
一線を越えていかない事があるのである。
昨日の土曜は休日出勤で今日が月一の麻雀だった。
なんだか、慌しく週末が終ってしまったようで
ノンビリとした、パジャマな休みがなかった。
で、3連休はどうなるのかなぁ?いまから
休出を怖れているわけである。