首折り男のための協奏曲/伊坂 幸太郎

¥1,620
Amazon.co.jp
今日読み終わった本は伊坂幸太郎『首折り男のための協奏曲』である。
実はこの本、前にも読んでいた。
図書館で借りたんだけど
てっきり、まだ読んでいないと思っていたら
7話の短編からなる伊坂幸太郎作品の
レギュラーとも言える、泥棒の黒澤とか首折り男が登場するって
帯に書いてあったので『ガッツポーズ』で借りた本だった。
短編を読むごとに、『あ、この短編読んだことがある』って
7編、全部にデジャブである。
まさしく、この本を以前読んだという事だ。
ま、こういう事もある。
以前、赤川次郎の本で読んだことがあるって思っていた本が
タイトルは似ているけど別の本だったという事があるので
怪しい奴はとりあえず借りるっていう事にしている。
西村京太郎になると
タイトルだけでは判断がつかない位、似たタイトルがあるので
そういう時は発刊日とかで確認をしているのである。
二度読みって事だけど
面白い本は面白いのである。
時々、伊坂幸太郎は実験的な作品も出すけど
私はスタンダードなこういう本が好きだ。
今日は休みの人が多かった。
期変わりの有給休暇消化ではないかと思う。
私は140時間ルールだけど
今月はこのままだと150時間を超える感じだ。
もう一日休んでも、仕事の進捗も問題はないんだけど
明日は会議が一本入っているし
明後日でここが終了の人が居るので
ま、私の担当のお客さんが終了なので、ご挨拶しないとね
そういうわけで、休まないのである。

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今日読み終わった本は伊坂幸太郎『首折り男のための協奏曲』である。
実はこの本、前にも読んでいた。
図書館で借りたんだけど
てっきり、まだ読んでいないと思っていたら
7話の短編からなる伊坂幸太郎作品の
レギュラーとも言える、泥棒の黒澤とか首折り男が登場するって
帯に書いてあったので『ガッツポーズ』で借りた本だった。
短編を読むごとに、『あ、この短編読んだことがある』って
7編、全部にデジャブである。
まさしく、この本を以前読んだという事だ。
ま、こういう事もある。
以前、赤川次郎の本で読んだことがあるって思っていた本が
タイトルは似ているけど別の本だったという事があるので
怪しい奴はとりあえず借りるっていう事にしている。
西村京太郎になると
タイトルだけでは判断がつかない位、似たタイトルがあるので
そういう時は発刊日とかで確認をしているのである。
二度読みって事だけど
面白い本は面白いのである。
時々、伊坂幸太郎は実験的な作品も出すけど
私はスタンダードなこういう本が好きだ。
今日は休みの人が多かった。
期変わりの有給休暇消化ではないかと思う。
私は140時間ルールだけど
今月はこのままだと150時間を超える感じだ。
もう一日休んでも、仕事の進捗も問題はないんだけど
明日は会議が一本入っているし
明後日でここが終了の人が居るので
ま、私の担当のお客さんが終了なので、ご挨拶しないとね
そういうわけで、休まないのである。