今朝は早く起きて畑の草取りや、豆類の収穫に行った。
グリンピース、スナップエンドウ、空豆。
いずれもが取りこなせないほどに実をつける。
3日に一回はとらないと困るほどだ。
草取りをしていると、ジャガイモの葉が黄色く変色して元気がない。
まだ収穫には早いので、病気か、弱っている。
仕方ないので、3本ほど抜いたら、結構実をつけていた。
よしよしと、これまた収穫。
キャベツは雨が多いので、真ん中から裂けている。
生で食すにはいささか堅いので、炒めるか湯通しするか。
鮮度はいいので、野菜炒めにはもってこい。
学生時代に4,5人で自炊していて、食事当番になると、よく野菜炒めをした。
本当の野菜炒めで、肉は入っていない。
貧乏所帯の夕食のおかずは、質より量。ウスターソースをたっぷりかければご馳走なのだ。
わたしがはじめて料理らしいものを作ったのは、おふくろに教えてもらったコロッケ。
ジャガイモがあれば、ミンチの肉など少しでいい。
あとはタマネギと人参少々、卵に小麦粉、パン粉で、
手間さえかければ、ジャガイモが沢山あればコロッケはたくさんできる。
貧乏学生の自炊総菜としては優等生なのだ。
さて、今日収穫したジャガイモ。
初心に返って、コロッケを作ろう。
上さんの親父さんにもらった牛肉を包丁で叩いて細かくするが、ミンチより若干粗くしておく。
ジャガイモは皮ごとゆでて、水分を飛ばしてから皮をむき、つぶす。
これも粗めに刻んだタマネギと牛肉を炒める。
味付けは、塩と粗挽き黒胡椒のみだが、少し濃いめにつけてつぶしたジャガイモと混ぜる。
あとは手順通りに一つは小判型にする。
もう一つは、ジャガイモでとろけるチーズを包み、たわら型にする。
食べるときはそのままでもいいが、昔ながらにウスターソースで食べてもいい。
阿蘇市一の宮町の農協で作っている、完熟トマトのケチャップをかけてもいい。
チーズを包んだコロッケは、チーズの風味があれば何も要らない。
これに合うのは、トルコ土産にもらった赤ワイン、KALECIK KARASI。
おお、なんと世界遺産のカッパドキア産のワインだ。
コロッケ3つはいけるな。
ワインは1本いけそうな感じだし。
グリンピース、スナップエンドウ、空豆。
いずれもが取りこなせないほどに実をつける。
3日に一回はとらないと困るほどだ。
草取りをしていると、ジャガイモの葉が黄色く変色して元気がない。
まだ収穫には早いので、病気か、弱っている。
仕方ないので、3本ほど抜いたら、結構実をつけていた。
よしよしと、これまた収穫。
キャベツは雨が多いので、真ん中から裂けている。
生で食すにはいささか堅いので、炒めるか湯通しするか。
鮮度はいいので、野菜炒めにはもってこい。
学生時代に4,5人で自炊していて、食事当番になると、よく野菜炒めをした。
本当の野菜炒めで、肉は入っていない。
貧乏所帯の夕食のおかずは、質より量。ウスターソースをたっぷりかければご馳走なのだ。
わたしがはじめて料理らしいものを作ったのは、おふくろに教えてもらったコロッケ。
ジャガイモがあれば、ミンチの肉など少しでいい。
あとはタマネギと人参少々、卵に小麦粉、パン粉で、
手間さえかければ、ジャガイモが沢山あればコロッケはたくさんできる。
貧乏学生の自炊総菜としては優等生なのだ。
さて、今日収穫したジャガイモ。
初心に返って、コロッケを作ろう。
上さんの親父さんにもらった牛肉を包丁で叩いて細かくするが、ミンチより若干粗くしておく。
ジャガイモは皮ごとゆでて、水分を飛ばしてから皮をむき、つぶす。
これも粗めに刻んだタマネギと牛肉を炒める。
味付けは、塩と粗挽き黒胡椒のみだが、少し濃いめにつけてつぶしたジャガイモと混ぜる。
あとは手順通りに一つは小判型にする。
もう一つは、ジャガイモでとろけるチーズを包み、たわら型にする。
食べるときはそのままでもいいが、昔ながらにウスターソースで食べてもいい。
阿蘇市一の宮町の農協で作っている、完熟トマトのケチャップをかけてもいい。
チーズを包んだコロッケは、チーズの風味があれば何も要らない。
これに合うのは、トルコ土産にもらった赤ワイン、KALECIK KARASI。
おお、なんと世界遺産のカッパドキア産のワインだ。
コロッケ3つはいけるな。
ワインは1本いけそうな感じだし。