ブログの更新が希なときは、たいてい気持ちのゆとりがないときだ。
今回は、10月1日から、1年半ぶりに現場復帰したことによる、
たった1年と6ヶ月だが、悠々と、というと聞こえがいいが、
要するに気ままに時間を過ごしてきた身体と、
何よりも、縛られることのない時間を過ごした気持ちの部分が、
きっちりと規則正しく、かつ拘束されることの精神的負担が、
自分から余裕を奪っているように思う。
たった2日で疲れるようでは先が思いやられるが、
身体と気持ちが慣れれば、疲れもなくなるかも知れないとも思う。
仕事の内容については、昔取った杵柄、それほどの戸惑いはない。
何とかなるだろうというところもある。
旅行会社のツアーのチラシや送ってきたパンフレットを見ると、
しまった、この仕事受けるんじゃなかったと一瞬思うことはある。
退職したら、その先の人生はたかだか知れている。
仕事をしている場合じゃなかったという思いもある。
もう一つ計算違いがあって、
年金受給者が再就職したとき、年金+給料の額が、
48万円以下なら年金額の一部停止はないという計算だったのだが、
これは、65才以上のものに適用される金額で、
65才未満の年金受給者の限度額は、28万円だそうだ。
つい最近、熊日の記事で見てがっくり来てしまった。
28万円を超える額の2分の1が年金から減額されるそうで、
こんなことなら受けなきゃよかった、とも思ったりした。
ま、そんなことを考えている間に時間は過ぎ、
ブログの更新がおろそかになったのだ。
と、言い訳しておこう。
今回は、10月1日から、1年半ぶりに現場復帰したことによる、
たった1年と6ヶ月だが、悠々と、というと聞こえがいいが、
要するに気ままに時間を過ごしてきた身体と、
何よりも、縛られることのない時間を過ごした気持ちの部分が、
きっちりと規則正しく、かつ拘束されることの精神的負担が、
自分から余裕を奪っているように思う。
たった2日で疲れるようでは先が思いやられるが、
身体と気持ちが慣れれば、疲れもなくなるかも知れないとも思う。
仕事の内容については、昔取った杵柄、それほどの戸惑いはない。
何とかなるだろうというところもある。
旅行会社のツアーのチラシや送ってきたパンフレットを見ると、
しまった、この仕事受けるんじゃなかったと一瞬思うことはある。
退職したら、その先の人生はたかだか知れている。
仕事をしている場合じゃなかったという思いもある。
もう一つ計算違いがあって、
年金受給者が再就職したとき、年金+給料の額が、
48万円以下なら年金額の一部停止はないという計算だったのだが、
これは、65才以上のものに適用される金額で、
65才未満の年金受給者の限度額は、28万円だそうだ。
つい最近、熊日の記事で見てがっくり来てしまった。
28万円を超える額の2分の1が年金から減額されるそうで、
こんなことなら受けなきゃよかった、とも思ったりした。
ま、そんなことを考えている間に時間は過ぎ、
ブログの更新がおろそかになったのだ。
と、言い訳しておこう。
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