Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

新潟中越地震:山間の仮設、3人だけ…募る不安 ボランティアも訪れず

2005年01月20日 | ボランティア日記
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050120dde041040061000c.html
毎日新聞に依りますと。
[新潟県中越地震で震度7を観測した川口町木沢地区に、2世帯3人だけの仮設住宅があり、住民は高齢者ばかり。積雪は3メートル前後になるが、雪下ろしもままならない。
「2世帯だけのためにボランティアの方に来てもらうのも申し訳ない」と言いながらも、不安を募らせている。]とのことです。

この木沢地区は、去年のボランティアで塩谷地区への行き帰りに通りましたが、あの山の中でそれも雪中での生活はさぞやご苦労な事と推察致します。
雪下ろしは、大変に危険の伴う作業と聞いて居ります。従って雪下ろしのボランティアは未経験者では危険な為、地元や県内の経験者を募集して居ると聞いて居りましたが、その辺がどうなっているのか、調べましたら以下の通りです。
http://www.nponiigata.jp/jishin/archives/000030.html
今年は、予想を超える積雪に加えて、消雪パイプの破損により雪かきが進んでいないようです。
年末のインドネシアの津波被害では22万人を超える犠牲者が出ているようです。
そのことで新潟県中越地震を忘れてはいないでしょうか、先の記事を書かれた内橋寿明記者、実にタイムリーな報告だと思います。
もう一度思い出して下さい、新潟の被災者に手を差し伸べようではありませんか。



写真の男女、失踪者とは別人…「韓国在住の脱北者」

2005年01月20日 | 私しゃ、こう思う!
結果的には別人らしいが、TBSの素直な会見に敬意を払いたい。
拉致被害者を食い物にするような行為は絶対に許せないが、一方増え続ける脱北者に対する韓国政府の援助も充分とは言えないのだろう。
十数年前になるのかな、確かな年数は覚えていないのだが、当時のニュースでは北から南へ亡命した人達は韓国で英雄扱いされ、家は勿論、生活に困らないだけの経済援助も約束されていたと思う。
しかしながら最近の脱北者の急増で、今や韓国在住の脱北者は生活に苦慮しているらしい。
独裁国家の北朝鮮では一般市民は言われた事を遣ってれば生活できたが、自由経済の韓国では自ら進んで稼がなければならないがそれに馴染めない。
そうだな、こういった問題は以前にも有ったじゃないですか、ソ連・東欧共産圏崩壊後の自由経済への移行期に起こった問題ですよ。
韓国政府が一番恐れているのは、北との戦争よりも、急激な朝鮮半島の自由化による統一でしょう。
東西ドイツ合併により、西ドイツの経済的打撃は今でも尾を引いていると言われていますが、韓国が統一されたら、北の負債を背負う訳ですから、その経済的影響ははかり知れ無いものがあるでしょう。
韓国の今一はっきりしない自国の拉致問題、北に対する姿勢もこの辺に原因が有るのではないでしょうか。

日本政府は北朝鮮と国交のある国々へ、もっと積極的に拉致問題を解決すべく、人道・人権問題として協力を求めるべきでしょう。韓国はあまりあてにはならないと思うんですがね。

伸びすぎたブロッコリー

2005年01月20日 | 身辺雑記
今日は午前中にトレーニングルームへ出掛けましたよ。
自分でトレーニングの日を決めたんで此からはチャンと遣らなきゃなって思ってんですがね~、続きますかね~、どうなんでしょうか。
バイクを漕いで、ストレッチ(柔軟体操)マシーンを使い、ダンベル、ゴムひもの筋トレ、バイク、ストレッチってまあ、こんなのを一人で1時間半位掛けて遣ったんですが、200g痩せたな。

その後郵便局で溜まってた郵便物を受取、ホームセンターへ。
家のリビングボードの蝶番が1個壊れてしまったので、これだけ探しに行きました。
ユニディってとこなんですが、プロの職人さんも来る程いろんな工具・部品が揃ってるお店です。
この前はドアのラッチもここで買いましたね。
家具用の蝶番も随分何種類も有るんですな、家の壊れたのと同じ物は無かったんですが、同じサイズなら良いでしょう、何しろ扉の裏側に付くんだから見た目じゃ分かんないしね。

向かいにあるスーパーでお昼のお買い物。

帰宅後、昼食、昼寝、HP工事。
夜は息子が居ないので一人で干物とみそ汁沢庵で夕食。