Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

ゲートシティ大崎ウエストタワー

2005年04月21日 | 身辺雑記
今日は所用で大崎へ行って来た。
あまり東京へ行かないので移動が不安です。

ゲートシティへ着いたのが1時少し前でした。

午後からの用件の前に何か食べておこうとウロウロ。
ゲートシティのアトリウムって云う所に出たら、生演奏の音楽を遣っていてその前にはテーブルが出ていて、周りにレストランやカフェが沢山あってサラリーマン風・OL風が食事をしていました。

周りを見回したら、Foodexpressがあったので、ここでサンドイッチとお茶を買ってアトリウムへ。
テーブルは全て埋まっていたので、周りの階段に座っているサラリーマン風を真似て、階段に座り音楽の演奏を聴こうかなと思ったら、もう終わりのところでした。
(Foodexpress=マルエツのスーパーとコンビニを融合したような都心型200坪以下位のお店)
それにしてもFoodexpressは親切と云うか何と云うか、買い物袋の中に割り箸が入って居ました。
サンドイッチを割り箸で?
私しゃ手づかみでいいんですが。

用件はセミナーだったんですが、先生がなっちゃん似の方だったんで、それだけでもう満足してしまいました。
実にどうもに何をしに行ったんだか。

帰宅の電車内で吊り革に掴まって居ると、前の女性が丁度私の胸の中に入るような位置です。
こう云う状態って凄く気を遣いますよね。
ホントはくっ着きたいんですが、そんなこと怖くて出来ないじゃないですか。
少し間隔を空けたいけど、電車内は混雑してるんでそうも出来ない。
いや~、電車は疲れますな。

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。




島村農相に質問

2005年04月20日 | 私しゃ、こう思う!
本日(BSE&食と感染症 つぶやきブログ)BSE&食と感染症 つぶやきブログさまよりTBを頂きニュースを知りました。早速島村農相に質問などを試みてみました。
果たしてお答え頂けるかどうか。


〔島村宜伸殿

貴殿はHPでは「子供達に確かな日本を残そう」等と言っていながら何故その趣旨に反するような事をするのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050419-00000180-kyodo-pol
〔島村宜伸農相が米国産牛肉の安全性を食品安全委員会に諮問する際に米国の飼料規制の有効性を「諮問事項としない」と発言していることについて「農林水産行政の責任者としては全く不適格だ」と批判した。
 鮫島氏は「牛海綿状脳症(BSE)の発生防止のためには牛の飼料規制は極めて重要だ」と強調。その上で「米国の飼料規制については米国の会計検査院が『検査体制が不十分』とする報告をまとめている」と指摘し、農相発言に強い疑問を示した。〕
米国においての『検査体制が不十分』と指摘された牛の飼料規制を「諮問事項としない」発言は、「自民党の食品産業振興議員連盟会長として、日本フードサービス協会の会長とともに首相官邸を訪れ、米国産牛肉の輸入再開を陳情したことがあります。」と云う記事が示して居りますが、農相の立場の今でも変わらずに輸入再開に自ら取り組むと云うことですね。
外食産業政治研究会は二〇〇一年から〇三年までに、島村農水相の資金管理団体「伸誠政治研究会」と関連政治団体「楽伸会」に「会費」名目で計二百三十万円の献金をしているそうですが過去から現在までの政治献金の中に日本フードサービス協会関係企業・団体・個人からの政治献金分を公表して頂きたい。
今、貴殿は農相と云う立場を利用して政治献金をしたもの達の趣旨に添って動いて居るのか、元来米国産牛肉輸入促進の立場だったのかを明確にお答え頂きたい。
現在日本の食糧自給率を上げようと云う議論が有る中で、安全な国産牛の増産こそ農業政策として求められると思うが、敢えて農相として国産牛よりも米国牛輸入を選択するのは何故か明確にお答え願いたい。〕

解らないことや疑問が有ったら直接質問した方が良いですね、そのためにHPやメールも用意してくれてます。メールをする場合には単なる嫌がらせは止めましょう。自分の意見や質問を冷静に書いてみましょう。

島村宜伸公式HP

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

追記
質問の回答は無いが何故かトーンダウン
(5/20)島村農相、米産牛肉輸入再開「政治的圧力に屈しない」nikkei net
 政府は20日、米国産牛肉の輸入再開問題に関するタウンミーティング(対話集会)を東京で開いた。島村宜伸農相は米国の要求で再開を急いでいるのではないかとの批判について「政治的な圧力には屈しない」と述べ、牛肉の安全性という科学的な視点から再開を判断するとの考えをあらためて強調した。
 農相は、輸入再開の時期を示さなかった3月のライス米国務長官との会談に触れ、「もう少しうまい対応があったのではないかとの声が外務省から聞こえた」と政府の一部から米側へ配慮を求める意見があったことを認めた。ただ、再開を最終的に判断する食品安全委員会に圧力をかけるといった「やましいことはない」と胸を張った。

チコマート

2005年04月19日 | 情報日記(スーパー他)
トレアージュ白旗のフレッシュネスバーガーデで軽い朝食。
大丸ピーコック藤沢本町店を覗いたが相変わらず綺麗な店内、ベーカリーのおばさんが元気に売り込みをしている。人手不足なのかエンド回しが下手なのか、折角の高級感が有る店内がグロサリーのはみ出し陳列のお陰でイメージダウン。

直ぐ近くのYAMAKA食彩館へ、やまかの本部の意地でしょうか価格で勝負って感じ、店内を改装して明るくなり通路も広くなりました。それでもやまかは風庶民的なお店です。カゴを持たずに買い物した私にたった4個の商品をカゴに入れて袋もカゴの中に入れて渡してくれました。

ビッグライズ藤沢店、IY藤沢店から数十メートルしか離れて無いですが生鮮食品主体で健闘して居ります。

富士シティオ鵠沼藤が谷店、2004年12月1日に開店したお店、まあ、富士シティオでした。

江ノ島から、134号線でサザンビーチへって云うと少しはカッコいいか。
まあ、茅ヶ崎ですね。

その辺りをうろついて居りましたら、サイカマート浜見平店がチコマートの看板に変わっておりました。
チコマート浜見平店で聞いたら3月15日オープンだったとのことです。

チコマートについて知識の無い海老名は、帰宅後ネットで調べてみました。

サイカマートのサイトが開きません。

その代わりチコマートのサイトを見付けました。チコマート

チコマートは東京と関西でコンビニとミニスーパーを営業している企業でした。

現在サイカマート名で営業しているのは藤沢店と六浦店。

元のサイカマートがチコマート名で営業しているのはくぬぎ台店・さがみ野店・磯野台店・鶴が台店・浜見平店でした。神奈川のスーパーマーケット

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

フジとライブドア和解、提携合意

2005年04月19日 | 私しゃ、こう思う!
今回の件で様々な事を勉強させて頂きました。
私が気になったのは会社は誰の者か問題でした。

googleのサーゲイ・ブリン氏はインタビューに答えて
会社は株主のものであると言って居ました。そして経営者や従業員は自社株を持ち自社の株価を上げるために頑張るのだと云う事を話して居ました。

成る程なと、目から鱗の気分でした。
私もサラリーマン時代には持ち株制度で僅かの株を持って居りましたが、自分の働きで株価を上げてその株で利益を得よう等とは思わなかったもんですが、ノーテンキなサラリーマンだったんですな。
何しろ会社の役員が、株価の下落場面では家族名義株を売ってしまいインサイダー取引だ等と社内で噂になった位で、役員が本気で会社の事を考えて居るようには思えない様な会社でしたから。(自分のアホを会社のせいにしてはいかんな)

今回のライブドア騒動を機会に法律なども見直される様ですが、社会全体として公平で健全な経済活動が評価されるようになって貰いたいですな。

堀江社長が4月5日のlivedoor社長日記にこんな事を書いていました。
「議論をすると、客観的に自分の周りのことが分析できるようになる。これまでの社会というのは、目立たずこっそり小ずるい事をやるのが、どうやらビジネスの「王道」だったらしい。それを堂々とやると、批判されるのだが、その批判は小ずるいから批判されるのではなく、これからこっそり小ずるいことを自分ができなくなるから批判されるケースのほうが多いのだ。サークル、あるいは倶楽部に入会してしまい、表向きは紳士的に振る舞い、裏では小ずるいことを繰り返すのは最悪だと思うのだが。」

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

国民に真実を知らせない中国、可哀相な国民

2005年04月18日 | 私しゃ、こう思う!
今回の外相会談・中国訪問は先制パンチで町村外相の判定勝ちですね。

先ず日本国内の中国機関への被害について遺憾の意を表し、更に「近代の歴史において、中国に侵略、そのことで、中国人民に大きな損害を与えた。これに対して非常に心が痛むと同時に、改めて深い反省と謝罪の意を示す」と中国側を立てた発言をしたのにも拘わらず、中国側からは一切謝罪の言葉は無かった。
これは先に頭を下げた日本に対して同じように頭を下げられない中国の国際性の無さを世界に示してくれました。

「愛国無罪」を厳しく追及 町村氏、中国側に反論 (共同)
〔町村信孝外相は17日夜、日中外相会談で反日デモでの破壊行為について「『愛国無罪』と言えば何をやってもいいのか」と李肇星外相に厳しく迫ったことを記者団に明らかにした。
 会談で李氏が「(反日デモの)根本原因は歴史問題にある」と述べたのに対し、町村氏が反論した。
 町村氏は記者団に、反日デモをめぐる李氏とのやりとりについて「すれ違いだった。日本国民が衝撃を受けていることを中国のリーダーは理解していない。残念だ」と述べ、中国側の対応に不快感を示した。
 また、デモ隊の襲撃を受けた日本大使館を視察した感想について「大きな玄関の大きなガラス全面にひびが入っていた。相当な衝撃で壊されたと想像できる」と述べた上で「そうした破壊活動を阻止しなかった警備の不十分さを(会談で)指摘した」と強調した。〕

そして中国国内向けの報道では、日本の謝罪のみを取り上げ町村外相の突っ込みは一切報道しないと云う言論統制、これが国民を操縦する一党独裁の遣り方です。何も知らない国民は踊らされて石を投げているだけです。ホントに可哀相な国民です。

新華社の日中外相会談、日中間の報道に温度差(中国情報局)
〔17日、日本の町村信孝・外相と中国外交部の李肇星・部長の日中外相会談で、新華社などが発表した会談のもようが、インターネットなどを通じて、大々的に報じられている。それによれば、町村・外相が謝罪と賠償を強く求めたことには触れられず、主に、李・部長の発言によって構成されている。
 その中で、町村・外相の発言として伝えられているのは、「日本は近代の歴史において、中国に侵略、そのことで、中国人民に大きな損害を与えた。これに対して非常に心が痛むと同時に、改めて深い反省と謝罪の意を示す」というもの。また、このほか、反日デモのことと同時に、台湾問題も重要な焦点、と報じ、そのもようを伝えた。
 日本でも、この外相会談をめぐる日中の報道の違いが注目されている。一部では、中国政府がデモの収束を早めるために、外相会談の内容として、日本の外相が侵略戦争に対して再度謝罪したことを対外的にアピールしたものと見られている。〕

唐家セン国務委員(前外相)との会談でも反日教育を指摘し、破壊・暴力行為について謝罪を求めたこと等は、過去の弱腰外交に慣れていた中国にはかなりの効果が有ったのではないでしょうか。

靖国、教科書で応酬 町村氏、反日教育と指摘(共同)
〔町村信孝外相は18日午後、北京の釣魚台迎賓館で唐家セン国務委員(前外相)と会談した。
 唐氏は「日本は歴史(認識)、台湾政策で国交正常化以来の政策を転換し、強硬な態度で対抗する考えがあるのではないか」と指摘し、特に小泉純一郎首相の靖国神社参拝と歴史教科書問題を批判。町村外相は「指摘は当たっていない。日本は戦後ずっと平和の道を歩んでいる」と反論し、逆に中国の愛国主義教育について「結果として『反日』教育となっていないかとの声が日本国内には多い」と問題提起した。
 町村外相は反日デモに伴う日本大使館などへの破壊、暴力行為について謝罪を求めたが、唐氏は「既に(17日の外相会談で)深く話されていると承知している」として謝罪しなかった。〕

やはり気にしているのが北京オリンピックのことで、おそらくブログかなにかで北京オリンピックボイコットを呼びかけていたのだろうか、そんなに気にするくらいならキチンと国際ルールを守れば良いと思うんですがね。

日本が五輪ボイコット? 唐氏、町村外相に“懸念”(共同)
〔中国の唐家セン国務委員が18日の町村信孝外相との会談で、2008年の北京五輪に触れ「(日本が)ボイコットという話もあるようだが、どうなっているのか」と問いただし、町村外相が驚く一幕があった。 思わぬ質問に町村外相は「そんな話は聞いていない」と否定する一方で、暴徒化した反日デモなどを引き合いに「国際社会では中国が整然と開けるかどうか心配している」とチクリ。しかし同時に「何とかして北京五輪を支援したいと思っている」と五輪に積極的に協力する意思を強調した。
 外務省首脳は唐氏の発言に「一部の人が(ボイコットと)言っているのかもしれないが、そんなひと言ひと言を日本政府の姿勢の変化ととらえるのは事実に反する」と不快感を示した。〕

此からの日本外交の枕詞として此を使いましょう。
「日本は近代の歴史において、中国に侵略、そのことで、中国人民に大きな損害を与えた。これに対して非常に心が痛むと同時に、改めて深い反省と謝罪の意を示し多大なODA、技術供与を行ってきました。」と何度でも言って遣りましょうよ。

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

空気入り座布団

2005年04月18日 | トレーニング日記
ノンビリと出掛けました。
トレーニングルーム前で私のお気に入りインストラクラーさんとばったり。
ちょこっとお話しなど出来てちょこっと嬉しかったりしました。
今日は腰痛予防体操です。
UFOのエアロはほぼマスターしましたよ!
エアロの後で丸い円盤状の空気入り座布団を使った運動とストレッチ遣りましたが、私しゃどうもバランスが上手く取れないな。

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

中国の愛国教育は反日教育

2005年04月17日 | 私しゃ、こう思う!
中国の教育が今回のデモを起こした元凶だと思いますが、愛国教育がイコール反日教育と云うのはあまりにも悲しい教育であり、つくづく可哀相な国民だと思います。
愛国教育ならもっと他の方法が有るはずです。

中国が愛国教育を必要としたのは、70~80年代に中国からの海外留学生の過半数が留学先から中国に戻らなくなった事も原因のひとつでしょう。
それは、とりもなおさず自由世界で自由を知ってしまった人には中国が住みにくい国だと云うことです。

中国人の不満は農村と都市との貧富の格差、共産主義自由経済下での役人の腐敗と環境破壊等だと思います。

農村部からの出稼ぎ者の不満でしょうか、反日デモに便乗してのストライキ広東の日系企業工場でスト、労働者が日の丸焼く(yomiuri)
ストライキで賃金や待遇の改善などを求める事は当然としても、働いている企業の国旗を焼くと云う様な事では、敵対的な人々をその企業で雇う必要も無いし、従業員に嫌われた企業自体運営出来ないでしょう。働く日本人の身に危険が及ぶ前に早急に中国から撤退した方が良いでしょう。

瀋陽総領事館にも被害=反日デモ拡大、福建・広西でも-中国(時事通信)

ブログ上海ウィークリーには17日の上海反日デモの写真があります。
日本製の乗用車がひっくり返されて居ますが所有者が誰かは解りません。
乗用車の持ち主のコメント等を日本のメディアの方に取って来て貰いたいものです。

一方、不可解な事件が大阪の中国総領事館に瓶投げた男、体に火を付け重傷(yomiuri no-line)
男は30―50歳。警戒中の同署員と機動隊員が、歩いてきた男を職務質問しようとしたところ、いきなり空のガラス瓶を投げたという。あらかじめ、衣服にガソリンのようなものを染み込ませ、取り押さえられた際、自分で火を付けたらしい。
何の目的でこんな事をやるのかね、右翼なら声明文を出すだろうし、最近流行の自殺願望の変形だろうかそれとも・・・。
この人物の身元調査も見守りたい。

EUは中国に武器など売るなと云う日本の主張の正しさを少しは理解出来たようだ。
対中武器禁輸解除、EUが先送りへ(読売新聞)

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

組長日記 3

2005年04月16日 | 身辺雑記
回覧の書類が2枚届いた。
一枚は「春の美化デー」の案内だ。
蚊やハエの発生源となる側溝の汚泥・ゴミの除去や道路の清掃を行う連絡だ。
早速回覧板に書類を挟んで隣家へ回した。

それにしても、もう随分この「美化デー」ってやつに顔を出してなかったな。
日曜日は仕事だからって言い訳をして居たけど、ホントは掃除をしたくなかっただけかもしれない。
仕事も大事だが地域との関わりも大事だよな、一年に一度や二度くらい休みをとって町内の仕事を手伝っても良かったんだな、と今仁なって気が付いた私めで御座います。

組長に賛成の方も反対の方もポッチっと

上海反日デモが最大被害 2万人、窓ガラス割る

2005年04月16日 | 私しゃ、こう思う!
〔【上海16日共同】中国・上海の反日デモは16日、参加者は延べ約2万人に達したもようで、一部が反日スローガンを叫びながら石やペットボトルなどを総領事館に向かって投げ窓ガラス10数枚が割れ、ペンキで外壁などが汚された。中心部では日本料理店やコンビニなど10軒以上の日系店舗が壊され、9日に起きた北京の反日デモを上回る最大規模の被害となった。
 町村信孝外相の訪中を17日に控え、当局の禁止にもかかわらずデモ隊の一部が暴徒化したことで、日中関係のさらなる冷却化は避けられない見通し。
 北京の日本大使館は16日、中国外務省に遺憾の意を伝えるとともに、日本人や日系企業の安全確保に万全を期すよう申し入れた。中国側は「関係部門と連絡を取り、在留日本人らの安全を確保するよう全力を尽くす」と答えたという。〕共同

インターネットで全くの出鱈目記事「中国人留学生2人が日本人に殴打され、うち1人が殺害された」を書いて反日を煽って居る。ネットに反日あおるウソ 外務省、邦人に注意喚起(共同)

在上海日本人に危険が無いことを願って居りますが、日本総領事館よりメルマガを通じて情報は在上海日本人へ入っているようです。
ブログ上海ウィークリーによると、在上海日本国総領事館はメールマガジンで邦人に注意を呼びかけているようだ。

国内では先日、中国銀のビル銃撃 エアガン 男が脅迫電話 横浜支店このような事があり、今回はこのような子供じみた行為東京・港区 駐日中国大使公邸に赤い塗料 大使館には白い粉(NNN)
〔15日夜、東京・港区にある駐日中国大使公邸の郵便受けなどに赤い塗料がふきつけられる事件があった。また、中国大使館には15日午前、白い粉の入った封筒が届いていたことがわかった。
 これは15日午後9時過ぎ、港区にある駐日中国大使公邸で周辺の警戒にあたっていた警察官が発見したもの。公邸の正門に備え付けられた郵便受けや表札など4か所にスプレーのようなもので赤い塗料がふきつけられていたという。
 また、中国大使館には15日午前、白い粉の入った封筒が届いていたことがわかった。片栗粉のようなもので、危険性はないという。
 警視庁では、中国大使館や大使公邸の警備を強化する方針。〕

全く情けない話だ。
エアガンで金属弾を撃ったりスプレー塗料を吹き付けたりする事が日本にとって何の利益をもたらすのか、中国に抗議の口実を与え日本にとっては不利益にしかならないのが解らんのかバカ者が。
日本に不利益になるような事をする輩はもしかして中国人の手先か。
今後、このような不祥事が起こらないようにしなければいかんな、バカ者へ冷静な対応を呼びかけましょう、そしてバカ者犯人を早急に捕まえ罪を償わさせましょう。

こうしたバカ者が過激な行動に出るのを日本政府の弱腰外交が原因などと言ってはいけません。
バカはただバカだからバカな事を起こすんです。

明日の外相会談では反日デモ被害、サッカーアジアカップ時の被害の賠償を強く求め、受け入れられない場合はODA停止や外交官の引き上げも含めた対応を望みたい。

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

国際的ルール
スポーツ選手も自分の意見を
中国の拡大戦略
中国、反日デモのコントロールミス
ダライ・ラマ法王、来日でチベットを考えた

マルエツ四季の森フォレオ店

2005年04月15日 | 情報日記(スーパー他)
横浜市旭区上白根3-41-1 電話045-951-4691 営業時間10:00~23:00 駐車場750台
横浜四季の森フォレオの2階 2005年4月15日開店

県道丸子茅ヶ崎線(中原街道)のフジパン横浜工場の隣りに出来た「横浜四季の森フォレオ」
1階ロイヤルホームセンター(営業時間7:00~21:00)
2階マルエツ(営業時間10:00~23:00)
3階ノジマ(営業時間10:00~21:00)

競合店(スーパー)神奈川のスーパーマーケット
東急ストア白根店(直線距離 700m)
そうてつローゼンひかりが丘店(同1km)
そうてつローゼン白根店(同1.2km)
マルエツ中山店(同1.4km)
コープかながわ白根店(同1.4km)
生鮮館あさひ(同1.5km)
中山とうきゅう(同1.7km)
ユニー中山店(同1.7km)
ビッグライズ中山店(同1.7km)
フジシティオ新井町店(同1.7km)
コマツ三保店(同1.9km)
マルエツ鴨居店(同1.9km)

四季の森公園



国際的ルール

2005年04月14日 | 私しゃ、こう思う!
外務省と云う役所は今まで外国プレスに対してろくな対応をして来なかったようだ。
東京新聞

過激さが増す中国での反日運動に、外務省は水面下で外国プレスへ日本政府の主張をアピールする作戦を進めているという。

〔「この問題では、日本政府側と記者がお互い忌憚(きたん)のない意見を交換することが重要だ。そのため近く二、三人の少人数ごとでの昼食会が開かれる。外国メディアはそれぞれに、取り上げ方に温度差があるし、間違っている場合もある。どのメディアが、どういう報道をしているかを分析しながら応対することになるだろう」〕

〔この関係者は「例えば東京新聞さんや朝日新聞さんと比べてニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストの方が中国政府により影響を与えられるかどうかは定量的には分からない。ただ、第三国的立場の新聞という意味から、行司的役割は果たしてもらえるのではないか」とした上で外務省の任務についてこう解説する。「訴えを主張し、間違って伝えるメディアにはそれを正してもらう。それが結果的に、国際的な世論を形成しているというのなら、その活動は国際世論対策といっていいかもしれない」〕

在京の外国特派員たちはどう受け止めているのか。

〔英国の高級紙ガーディアンの東京特派員ジャスティン・マカリー記者は、外務省の側から、ランチでもしながら日本政府の立場を説明するという話は「これまで聞いたこともない」と驚きながら「外務省が話す内容は自民党の政治家の言葉と全く変わらず、具体的には答えてくれないのでニュースバリューがない」と感想を漏らし「誘われて会うとしても、従来通りの説明でこちらとしての成果にならないのでは」と期待薄だ。〕

〔ワシントン・ポスト東京支局のある記者は「記者仲間の中でも、この問題が起きてからの、外務省の報道対応に『もっときちんとすべきなのに』と歯がゆさを漏らす声が上がっていた。例えば韓国政府は東京の支局にも領土問題でもたくさんの資料を送ってくる。政府間の情報発信力の差を感じる」と指摘する。〕

〔インドネシアのニュース専門二十四時間放送局「メトロテレビ」東京支局の大川誠一支局長は外務省の外国プレスへの積極姿勢として「もう十年以上前だが、外国人記者を対象とした北海道根室、釧路の現地ツアーや返還運動をしている住民との交流会をやった。覚えているのはそれぐらい」と振り返りながら、こう分析する。「個別に会って情報提供を受け、そのまま書くことはないが、確かに自分自身の考え方に影響を与えることはあり得るかも」〕

日本政府のメディア戦略ってもの凄く遅れてますな、まあ、大東亜戦争終結までの情報統制を反省しての事でしょうが、正しい事、日本の立場を正確に伝える事の重要性をもっと考えるべきでしょう。
外国の有名メディア特派員だから当然日本の文化・歴史を知っているだろうの前提ではなく、日本の文化はこうで、歴史はこうなのだから間違えずに書いてくれと云う主張があって然るべきです。
それがなんですか、十年以上前に北海道ツアー1回だけですか。
歴史認識にしても領土問題にしても外国メディアの中には的はずれな論調も有りますよ。
そんな時にこそ資料を渡して相手が納得するように説明すべきじゃないんですか。
機密費を使って料亭へ呼んで「日本は良い所でしょ、仲良くしましょうね。」なんて遣ろうとしてないでしょうな。(アホな役人は遣りかねんから怖いよ)

日中韓、北京で外務省局長級協議(nikkei)

歴史問題を巡り悪化した日中、日韓関係の改善に向け打開策を探るそうですが、此は互いの国の学者が出て来て議論することになるんでしょうが、審判役を誰に遣って貰うかを決めるのも重要ですな。
どちら側にも属さないで公平に判定できる第三国の歴史学者が居れば良いんですが。
おそらく中・韓両国とも第三国の審判を望まないでしょうな、自分達の不利になることは断固拒否する国ですから。
なにしろ中・韓共に国際ルールを無視して、審判にまで暴力を振るうような人達ですからね。

それでも日本は訴え続ければ良いんですよ、国際的ルールに則って解決しましょうって。

ブログランキングに参加中、気に入ったらクリックお願いします。

追加

まあ、中国って云う国は自分勝手に法律も運用して、外国人の人権は守らない国だと云うことです。日本は国際法を守って冷静に中国を追い込んで行きましょう。
時事通信
〔【上海13日時事】中国上海市当局は13日、同市内のバーで日本人留学生が殴られた事件で容疑者として拘束された中国人男性を、刑法違反よりも軽い治安管理条例違反として処罰する方針を明らかにした。関係筋によると、公安当局は、被害者がバーの女性店員と親しくしていることに腹を立てた男性が起こした感情的な犯行と断定したという。
 ただ、公安当局の見方と殴られた留学生の説明には食い違う点が多い。中国側は日中関係への影響を考慮し、「反日」とは無関係の事件として早期の幕引きを図っているとみられる。〕

否、良く解らなくなってきた、在外公館の敷地内は日本の領土(治外法権)では無かったのかな、日本の領土に日本の武官を置く事が出来ない法律なんて有ったんですか、それがホントなら困った国だ、早く法改正しろ。

〔大野功統防衛庁長官は「自衛隊として任務遂行のためにどのような法的措置が必要なのか、前向きに検討したい」と自衛隊員が在外公館を警備するためには新たな法整備が必要との認識を示した。〕
在外公館警備に自衛隊員派遣(mainichi)

スポーツ選手も自分の意見を
中国の拡大戦略
中国、反日デモのコントロールミス
ダライ・ラマ法王、来日でチベットを考えた


久し振りの晴れ

2005年04月14日 | 身辺雑記
布団の中でゴロゴロしてて、ん!
今日は・・・。
あっ!
出掛けなくっちゃいけないんだ。
職安へ「失業認定申告書」出しに行く日だった。

サッと顔を洗って、素早く着替えて出発。
久し振りに朝マック。
今日もフィレオフィッシュにコーヒーだ。
マックの従業員もおばちゃんが増えましたな、まあ、私よりは若いけどな。
いつもの注文「コーヒーにミルクだけ入れて」

渋滞で進まない車内でノンビリ春の暖かい日差しを受け、相模川の流れを眺めつつ朝ごパンを食べ、実にどうもに気持ちが穏やかになりますな。
通勤の車両でしょうか、交差点で無理矢理突っ込んで来るのを見ても今日は腹が立ちません。
「はいはい、労働者君は急いでるんだね、まあ、あんまり急いで事故でも起こさないようにするんだよ」等と余裕をぶっこいて居ります私は失業者君で御座います。

職安の手続きは至極簡単に終了。
帰路、警察の事故処理現場を通りかかりましたが、丁度救急車が到着したところです。
急ぎ過ぎると周りが見えにくくなり事故を起こすんでしょうな。
「ウォークドントラン」でしたっけ、ゆくり行きましょう。

此は何木でしょうか、これ以上近づけなかったので・・・。


花海棠(はなかいどう)

2005年04月13日 | トレーニング日記
小雨の中、トレーニングへ。
今日もエアロの参加者が大勢いる。
余りの多さにはじき出されて、一番前になってしまった。
運動の汗より冷や汗の方が多かったかも。
お陰でいつもは200g減だが、今日は300g減だった。

帰り道で花海棠を見付けた、桜が終わるとこの花が咲き出します。