11/19(火)はまだ暗い5時に起床、品川発 5:51 の京急で羽田空港に。
搭乗口に向かう途中に、飛行機の向こうから日の出。
↓
北の方には、朝焼けの空の下、スカイツリーが見える。
↓
飛行機が好きでない私は北海道や沖縄に行く時や、
東京→福岡より長距離でなければ、めったに飛行機には乗らない。
でも、酒田はさすがに電車では不便。
今回は往復、飛行機で移動することにした。
しかも、明るい時間に外を見ながら飛行機に乗るなんて、
セミナーでの移動では、ほとんどない。
朝日にくっきりと照らしだされた山の稜線、白い雲、青い空、
ため息が出るほどきれい。
やけに山が赤いのは「朝焼けのせい?」と一瞬思ったが、紅葉のせい?
↓
だんだんと頂上に雪を抱いた山が見え始め、
↓
やがて高度が下がり、雪山の上を飛び越え、海に出てからUターンして
↓
強風にあおられながらも、無事、7:55 庄内空港に着陸
↓
酒田出身で東京在住の村上助産師が、アシスト参加。
空港に彼女が甥っ子さんの車で迎えに来てくれるはずだが…、
携帯電話をうっかり忘れてきた私は、ちょっと不安。
ところが「8:30頃でいいよ」とメールしていたのに、
既に到着している!
早く会場に向かっても、入れてもらえないので、
「藤沢周平記念館のあるあたりを見たい」との私の要望により、
鶴岡市内をドライブに連れて行ってもらった。
ところが途中から半分溶けかかったアラレが降り出し、
車窓から見える景色はこんなことに。
これは致道博物館、車から降りるどころか、窓も開けられないくらい。
↓
荘内神社(鶴ケ岡城本丸址)の方向に向う途中、
ますます風雨は激しくなり、周囲の景色もこんなことに。
↓
しかし、私が米子に行っていた11/9~10の寒気襲来のときは、
庄内では20~30cmの積雪があったとのこと。
それを思えば、何のその。北陸育ちの私はこれくらいはヘッチヤラ。
荘内神社の鳥居まで来ると、雨もアラレも止んだが、
風は強く寒いので、窓だけ開けて、車内から撮影。
↓
鳥居の前には、藤沢周平記念館。
↓
もちろん入る暇はないが、雰囲気を味わえただけでも良かった。
それから、セミナー会場の出羽遊心館へと、
酒田市の方に走ってもらった。
この日は、セミナー中も凄まじい風と雷、
かと思ったら日の光が差し込み…猫の目のように変る天気だった。
でも、地元の皆さんのおかげで、楽に移動でき、
楽しく充実のセミナーができた。感謝、感謝 m(_ _)m
搭乗口に向かう途中に、飛行機の向こうから日の出。
↓
北の方には、朝焼けの空の下、スカイツリーが見える。
↓
飛行機が好きでない私は北海道や沖縄に行く時や、
東京→福岡より長距離でなければ、めったに飛行機には乗らない。
でも、酒田はさすがに電車では不便。
今回は往復、飛行機で移動することにした。
しかも、明るい時間に外を見ながら飛行機に乗るなんて、
セミナーでの移動では、ほとんどない。
朝日にくっきりと照らしだされた山の稜線、白い雲、青い空、
ため息が出るほどきれい。
やけに山が赤いのは「朝焼けのせい?」と一瞬思ったが、紅葉のせい?
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だんだんと頂上に雪を抱いた山が見え始め、
↓
やがて高度が下がり、雪山の上を飛び越え、海に出てからUターンして
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強風にあおられながらも、無事、7:55 庄内空港に着陸
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酒田出身で東京在住の村上助産師が、アシスト参加。
空港に彼女が甥っ子さんの車で迎えに来てくれるはずだが…、
携帯電話をうっかり忘れてきた私は、ちょっと不安。
ところが「8:30頃でいいよ」とメールしていたのに、
既に到着している!
早く会場に向かっても、入れてもらえないので、
「藤沢周平記念館のあるあたりを見たい」との私の要望により、
鶴岡市内をドライブに連れて行ってもらった。
ところが途中から半分溶けかかったアラレが降り出し、
車窓から見える景色はこんなことに。
これは致道博物館、車から降りるどころか、窓も開けられないくらい。
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荘内神社(鶴ケ岡城本丸址)の方向に向う途中、
ますます風雨は激しくなり、周囲の景色もこんなことに。
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しかし、私が米子に行っていた11/9~10の寒気襲来のときは、
庄内では20~30cmの積雪があったとのこと。
それを思えば、何のその。北陸育ちの私はこれくらいはヘッチヤラ。
荘内神社の鳥居まで来ると、雨もアラレも止んだが、
風は強く寒いので、窓だけ開けて、車内から撮影。
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鳥居の前には、藤沢周平記念館。
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もちろん入る暇はないが、雰囲気を味わえただけでも良かった。
それから、セミナー会場の出羽遊心館へと、
酒田市の方に走ってもらった。
この日は、セミナー中も凄まじい風と雷、
かと思ったら日の光が差し込み…猫の目のように変る天気だった。
でも、地元の皆さんのおかげで、楽に移動でき、
楽しく充実のセミナーができた。感謝、感謝 m(_ _)m
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