魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

視力回復手術 -2-

2016-07-24 | 体作り・健康増進・健康管理

7/18(月)、前日同様14時~、左目の手術。

「眼帯を外してもらったら
 ちゃんと右目が見えるようになっているんやろか?」

との一抹の不安抱えながら、クリニックに。

懇切丁寧に説明してくれる受付嬢に
これまで使って来た抗生剤の点眼薬を返却。

新しく、術後用の点眼薬3種類をもらった。
点眼薬の管理も、キッチリしている。

その後、視能訓練士の男性に
眼帯を外してもらったら、見えた! ホッ。

でも、眩しくて眼を開けているのが辛い。
数分すると
携帯電話の文字を読めるようになり
感激! 嬉しい! 良かった~\(^o^)/

術前は、眼鏡なしでは読めなかったのに
何年ぶり?

左目の手術中の担当視能訓練士は
M氏(^0^)

前日に経験済みであることと
最初の検査の日からの
担当カウンセラーである
M氏が付いていてくれる!

そうと思うとすっかり安心し
手術の最初から最後まで
指全体をふんわりと組み続けられた。

手術最後の消毒と軟膏の塗布も
前日はすごく沁みて痛かった。

夏井睦医師の著書『傷はぜったい消毒するな』
の考えから言えばこれは不要?

こんなに沁みるなら、左目の時は
「消毒と軟膏塗布はいりません」
と言おうかな?

と、かなり真剣に思ったが、
それを言う勇気はなかった。

ところが、今度はいつ消毒と
軟膏塗布をしたのか
全く分らないうちに、手術は終了。

沁みもしなければ痛みも無し。
不思議だった。

術後のしんどさも、ごくわずかで
受付前の椅子に座って休む必要もなく
すぐに帰宅できた。

帰宅後はパソコンに向かう元気が
残っていたが
昨日手術を受けたばかりの右目だけでは
見づらくて、そそくさと就寝。

右目にゴミなどが入らないよう、
外出時や室内でも、人が多いところでは、
このゴーグルを1カ月間、貸してもらって使用。  ↓


        ↑
4月に「手術室はかなり寒い」と
M氏から説明を受けていたので、
両日、長袖詰襟の久留米織の服で。

近畿は梅雨が明け、午後からは生駒も
猛暑となったが
この服だと涼しくて助かった。

布団の上で寝転んでいると、
21時少し前、夫が富山から帰宅。

買って来てくれた食べ物で
2人で遅い晩御飯を摂った。


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