Daft Punkの新曲"Get Lucky"、ええですなぁ。
かなり懐かしい感じと、ちょっと懐かしい感じが混ざり合って、
それが新しいっていうのが、素晴らしい。
Daft Punkが、まさかこうくるとは!という驚きもありましたけどね。
お若い洋楽ファンの耳には、どう聴こえておるのか知りたいところであります。
で、今回は、その、「かなり懐かしい感じ」の部分を担当している(笑)、
Nile Rodgersさんが、当時の盟友Bernard Edwardsさんとともに、
作、プロデュースをして、大ヒットとなって、
1979年の今ごろチャートインしていた、
Sister Sledgeの、He's the Greatest Dancerです。(Pop #9 R&B #1)
この頃は、Chic本体のほうも、"I Want Your Love"が大ヒット中で、
ファミリー、絶好調だったわけですねぇ。
ちなみに、"We Are Family"のNo.1ヒットは、この曲のあとに生まれます。
またこの曲、Will Smithの98年のNo.1ヒット、
"Gettin' Jiggy Wit It"の元ネタとしても有名ですが、
あれももう、15年前なのねぇ。(^^;
かなり懐かしい感じと、ちょっと懐かしい感じが混ざり合って、
それが新しいっていうのが、素晴らしい。
Daft Punkが、まさかこうくるとは!という驚きもありましたけどね。
お若い洋楽ファンの耳には、どう聴こえておるのか知りたいところであります。
で、今回は、その、「かなり懐かしい感じ」の部分を担当している(笑)、
Nile Rodgersさんが、当時の盟友Bernard Edwardsさんとともに、
作、プロデュースをして、大ヒットとなって、
1979年の今ごろチャートインしていた、
Sister Sledgeの、He's the Greatest Dancerです。(Pop #9 R&B #1)
この頃は、Chic本体のほうも、"I Want Your Love"が大ヒット中で、
ファミリー、絶好調だったわけですねぇ。
ちなみに、"We Are Family"のNo.1ヒットは、この曲のあとに生まれます。
またこの曲、Will Smithの98年のNo.1ヒット、
"Gettin' Jiggy Wit It"の元ネタとしても有名ですが、
あれももう、15年前なのねぇ。(^^;