"Ray Parker Jr. & Radio - Reunion-"と銘打たれたライブに行ってきました。
自分、Billboard Liveは会員登録しておりますので、
Liveスケジュールなどは、メールでいただけるようになっているのですが、
Cotton Clubなどには、行ったことすらないので、
レイ・パーカーといえば、近年は、もっぱら、
シェリル・リンのサポートメンバーとして来日しているのが主だと、
勝手に思っていたのですが、近年、何回か、
Cotton Clubで、自らの単独ライブもやってたんですね。
で、そのときと、曲の入れ替えはあるものの、
構成やサポートメンバーも、そんなには変わりはなかったらしく、
何か、特別なリユニオンLiveのように思い込んでいた自分が、
それを知って、ちと恥ずかしくなりました。(アタシだけ?(^^;)
セットリストは、1曲目がアルバム"A Woman Needs Love"収録の、
アップなナンバー"All In The Way You Get Down"から始まって、
アンコールの"Ghostbusters"まで、ミディアムナンバーやスロウは外して、
一貫して、この日の空気であるparty night!を強調したような選曲でありました。
かっちりとした演奏で、心地良いことこの上なし。
ただやはり、70~80年代洋楽ファンなら、誰でも知ってると思われるヒット曲が、
"A Woman Needs Love"と"The Other Woman"と"Ghostbusters"しか演奏されず、
せっかく、オリメンのArnell Carmichaelさんが来ているのだから、
やるだろうと思っていた、聴かせどころがある、"That Old Song"もなく、
さらには、"Jack & Jill"も"You Can't Change That"も、
"Two Places at the Same Time"も歌ってくれなかったのは、
ちと、心残りあるLiveになっちゃったかなぁ?とも思います。
ぜし、このメンバーで、AORセットのLiveも聴きたいです。
↓映像は、昨年のものと思われるフェスのLiveより。
かつての伊達男のイメージはなく、
ぶ厚いカラダの、アメリカのおっさんになってはいますが、(^^;
歌声は、こんな感じで、全然衰えはなかったです。
自分、Billboard Liveは会員登録しておりますので、
Liveスケジュールなどは、メールでいただけるようになっているのですが、
Cotton Clubなどには、行ったことすらないので、
レイ・パーカーといえば、近年は、もっぱら、
シェリル・リンのサポートメンバーとして来日しているのが主だと、
勝手に思っていたのですが、近年、何回か、
Cotton Clubで、自らの単独ライブもやってたんですね。
で、そのときと、曲の入れ替えはあるものの、
構成やサポートメンバーも、そんなには変わりはなかったらしく、
何か、特別なリユニオンLiveのように思い込んでいた自分が、
それを知って、ちと恥ずかしくなりました。(アタシだけ?(^^;)
セットリストは、1曲目がアルバム"A Woman Needs Love"収録の、
アップなナンバー"All In The Way You Get Down"から始まって、
アンコールの"Ghostbusters"まで、ミディアムナンバーやスロウは外して、
一貫して、この日の空気であるparty night!を強調したような選曲でありました。
かっちりとした演奏で、心地良いことこの上なし。
ただやはり、70~80年代洋楽ファンなら、誰でも知ってると思われるヒット曲が、
"A Woman Needs Love"と"The Other Woman"と"Ghostbusters"しか演奏されず、
せっかく、オリメンのArnell Carmichaelさんが来ているのだから、
やるだろうと思っていた、聴かせどころがある、"That Old Song"もなく、
さらには、"Jack & Jill"も"You Can't Change That"も、
"Two Places at the Same Time"も歌ってくれなかったのは、
ちと、心残りあるLiveになっちゃったかなぁ?とも思います。
ぜし、このメンバーで、AORセットのLiveも聴きたいです。
↓映像は、昨年のものと思われるフェスのLiveより。
かつての伊達男のイメージはなく、
ぶ厚いカラダの、アメリカのおっさんになってはいますが、(^^;
歌声は、こんな感じで、全然衰えはなかったです。