今回は、ネタ使い編。
まずは、使っているほうの曲です。
Fugeesの正式メンバーではありませんが、
ファミリーの一員として知られる、John Fortéの、
98年、ソロ唯一のヒット曲、"Ninety Nine [Flash The Message]"です。
いきなり歌ってますので、すぐわかっちゃうっていうか、
タイトルでバレバレですが(^^;、この曲↓ですなぁ、元ネタ。
英語で歌っていますので、英語バージョンを貼り付けてみました。
2000年くらいに、Goldfingerっていうバンドによる、
パンクカバーもありましたよね、Red Baloons。
John Fortéのほうは、最後まで聴くと、
歌部分だけではなく、トラックのほうのネタ使いも、
しっかり聴こえてきます。
なお、この英語バージョンの歌詞の一部
This is what we've waiting for
This is it boys, this is war
っていうところ、昨年の、Fun.の大ヒット曲
"Some Nights"にも、まったく同じ箇所があるんですね。
因果関係は不明ですが、何か、格言とかだったりするのかしら。
まずは、使っているほうの曲です。
Fugeesの正式メンバーではありませんが、
ファミリーの一員として知られる、John Fortéの、
98年、ソロ唯一のヒット曲、"Ninety Nine [Flash The Message]"です。
いきなり歌ってますので、すぐわかっちゃうっていうか、
タイトルでバレバレですが(^^;、この曲↓ですなぁ、元ネタ。
英語で歌っていますので、英語バージョンを貼り付けてみました。
2000年くらいに、Goldfingerっていうバンドによる、
パンクカバーもありましたよね、Red Baloons。
John Fortéのほうは、最後まで聴くと、
歌部分だけではなく、トラックのほうのネタ使いも、
しっかり聴こえてきます。
なお、この英語バージョンの歌詞の一部
This is what we've waiting for
This is it boys, this is war
っていうところ、昨年の、Fun.の大ヒット曲
"Some Nights"にも、まったく同じ箇所があるんですね。
因果関係は不明ですが、何か、格言とかだったりするのかしら。