今回の同名異曲は、"I.O.U."です。
まあ、長年、お付き合いいただいていたりすると、
どんな2曲が出てくるか、バレバレでありますが、
そうです、何のひねりもない、あの2曲です。(^_^;)
まずは、1983年の、UKのユニット、Freeezのディスコヒットである、↓こちら。
日本のディスコでも、当時、よくかかっていたらしいですが、
数回しか行ったことがなかった自分は、クラブ活動では、あまり記憶なし。(笑)
Greg Kihn Bandの"Jeopardy"なら、かかってたなぁという印象があるのですが。
しかしこの"I.O.U."、歌っているのは男性だっていうのが、
何度聴いても、信じられません。
もう1曲の"I.O.U."は、同じ年だっだんですねぇ、
Lee Greenwoodの、カントリーチャート6位、
Popチャートでも53位まで上がった、↓こちら。
カントリーシンガーとして認知されている人ですが、
この曲は、日本で言うところの、AORと言ってもいい感じですよね。
ゆえに、アダルトコンテンポラリーのチャートでは、
さらに上行く、4位まで上がっていたみたいです。
ちなみに、"I.O.U."とは、I owe youのことで、
借用証書の専門用語だったりするみたいですが、
日常会話では、「君がいて、助かるよ」というような意味で使われているらしいですね。
まあ、長年、お付き合いいただいていたりすると、
どんな2曲が出てくるか、バレバレでありますが、
そうです、何のひねりもない、あの2曲です。(^_^;)
まずは、1983年の、UKのユニット、Freeezのディスコヒットである、↓こちら。
日本のディスコでも、当時、よくかかっていたらしいですが、
数回しか行ったことがなかった自分は、クラブ活動では、あまり記憶なし。(笑)
Greg Kihn Bandの"Jeopardy"なら、かかってたなぁという印象があるのですが。
しかしこの"I.O.U."、歌っているのは男性だっていうのが、
何度聴いても、信じられません。
もう1曲の"I.O.U."は、同じ年だっだんですねぇ、
Lee Greenwoodの、カントリーチャート6位、
Popチャートでも53位まで上がった、↓こちら。
カントリーシンガーとして認知されている人ですが、
この曲は、日本で言うところの、AORと言ってもいい感じですよね。
ゆえに、アダルトコンテンポラリーのチャートでは、
さらに上行く、4位まで上がっていたみたいです。
ちなみに、"I.O.U."とは、I owe youのことで、
借用証書の専門用語だったりするみたいですが、
日常会話では、「君がいて、助かるよ」というような意味で使われているらしいですね。