今回は、カバー編です。まずは原曲、1981年のForeignerの大ヒット"Urgent"です。
80年代のフォリナーというと、このあとの"Waiting For A Girl Like You"や、
85年のNo.1ヒット"I Want to Know What Love Is"のヒットが大きかったので、
どうしても、そちらのほうの楽曲が紹介されることが多くて、
また、カバーバージョンも多く存在するのですが、
自分は、80年代の彼らといえば、やっぱこの曲ですねぇ。
てかまあ、初リアルタイムのフォリナーの曲っていうことも大きかったのですが、
まんず、一度聴いたら忘れないイントロから、ゾクゾクくる名曲ではないかと思います。
で、この曲をカバーしていたのが、こちらも80年代で恐縮なのですが、(^_^;)
83年の大ヒット"Let The Music Play"で知られる、Shannonであります。
85年の彼女の2ndアルバム"Do You Wanna Get Away"からのカットで、
3枚目のシングルにもなっていたようで、R&Bチャートでは68位まで上がっていたみたいです。
Shannonといいますと、エレクトリックなファンクサウンドの楽曲のイメージが強いですが、
このカバーは、ちょっと志向を変えた、アーバンな雰囲気のサウンドになっていますね。
アルバムもちゃんと聴いてみたくなっちゃった。
(1stと2ndは、近年、リイシュされて、現在は入手しやすくなっているみたいです。)
80年代のフォリナーというと、このあとの"Waiting For A Girl Like You"や、
85年のNo.1ヒット"I Want to Know What Love Is"のヒットが大きかったので、
どうしても、そちらのほうの楽曲が紹介されることが多くて、
また、カバーバージョンも多く存在するのですが、
自分は、80年代の彼らといえば、やっぱこの曲ですねぇ。
てかまあ、初リアルタイムのフォリナーの曲っていうことも大きかったのですが、
まんず、一度聴いたら忘れないイントロから、ゾクゾクくる名曲ではないかと思います。
で、この曲をカバーしていたのが、こちらも80年代で恐縮なのですが、(^_^;)
83年の大ヒット"Let The Music Play"で知られる、Shannonであります。
85年の彼女の2ndアルバム"Do You Wanna Get Away"からのカットで、
3枚目のシングルにもなっていたようで、R&Bチャートでは68位まで上がっていたみたいです。
Shannonといいますと、エレクトリックなファンクサウンドの楽曲のイメージが強いですが、
このカバーは、ちょっと志向を変えた、アーバンな雰囲気のサウンドになっていますね。
アルバムもちゃんと聴いてみたくなっちゃった。
(1stと2ndは、近年、リイシュされて、現在は入手しやすくなっているみたいです。)