2000年代お気に入り曲、第38位は、Keith Urbanの2002年のヒット、
"Somebody Like You"です。(Pop #23 Country #1)
この曲の前にも、すでに、カントリーチャートを中心にヒットを放っていたのですが、
キースの知名度を、一気に上げたヒット曲でしたね。
まあ、日本では、そこまでの話ではなかったかもしれませんが、
ポップなカントリーソングが好きなファンの中には、
この曲で飛びついたっていう方も少なくなかったのではないでしょうか。
ニュージーランド出身で、オーストラリア育ちというバックボーンからか、
アメリカで活動していても、まったくアメリカを背負っていない屈託のないサウンドが心地良い人です。
ただ本人、今でこそ、ニコール・キッドマンを奥さんに持ち、
『アメリカンアイドル』の審査員なども務める大セレブですが、
地元オーストラリアでデビューしたのは、1991年のことで、
ブレイクするまでには、約10年かかった苦労人なんですよね。
奥さんにくっついて日本に来たことはあるようですが、
一度でいいから、Liveで来日してくれんかなぁ、と思う一人です。
"Somebody Like You"です。(Pop #23 Country #1)
この曲の前にも、すでに、カントリーチャートを中心にヒットを放っていたのですが、
キースの知名度を、一気に上げたヒット曲でしたね。
まあ、日本では、そこまでの話ではなかったかもしれませんが、
ポップなカントリーソングが好きなファンの中には、
この曲で飛びついたっていう方も少なくなかったのではないでしょうか。
ニュージーランド出身で、オーストラリア育ちというバックボーンからか、
アメリカで活動していても、まったくアメリカを背負っていない屈託のないサウンドが心地良い人です。
ただ本人、今でこそ、ニコール・キッドマンを奥さんに持ち、
『アメリカンアイドル』の審査員なども務める大セレブですが、
地元オーストラリアでデビューしたのは、1991年のことで、
ブレイクするまでには、約10年かかった苦労人なんですよね。
奥さんにくっついて日本に来たことはあるようですが、
一度でいいから、Liveで来日してくれんかなぁ、と思う一人です。