2000年代お気に入り曲、第36位は、Martina McBrideの2003年のヒット、
"This One's For The Girls"です。(Pop #39 Country #3)
すでに、デビューから20年を越え、ベテランの域に入ってきた、
マルティナ・マクブライドのポップヒットですね。
もともと、パット・ベネターのファンであることを公言していて、
ライブで共演もしていたりもする人なので、
カントリーシンガーでありながら、ポップロックテイストも強い人ですが、
その中でも、最もポップな空気を持った楽曲だったですね。
女性カントリー界は、世代交代が進んで、
マルティナと同世代の、シャナイア・トゥエインやフェイス・ヒルが、
新しいアルバムを出してさえくれなくなった中、
ひとり、コンスタントに新作をリリースしてくれていますが、
彼女もまた、「カントリー」がゆえに、日本では、ちゃんと紹介されないのが残念です。
"This One's For The Girls"です。(Pop #39 Country #3)
すでに、デビューから20年を越え、ベテランの域に入ってきた、
マルティナ・マクブライドのポップヒットですね。
もともと、パット・ベネターのファンであることを公言していて、
ライブで共演もしていたりもする人なので、
カントリーシンガーでありながら、ポップロックテイストも強い人ですが、
その中でも、最もポップな空気を持った楽曲だったですね。
女性カントリー界は、世代交代が進んで、
マルティナと同世代の、シャナイア・トゥエインやフェイス・ヒルが、
新しいアルバムを出してさえくれなくなった中、
ひとり、コンスタントに新作をリリースしてくれていますが、
彼女もまた、「カントリー」がゆえに、日本では、ちゃんと紹介されないのが残念です。