今回は、1980年の今ごろチャートインしていた曲、
Daryl Hall & John Oatesの"How Does It Feel To Be Back"です。(Pop #30)
ロングヒットとなったアルバム"Voices"(邦題『モダン・ヴォイス』)からの、
この曲が、1stシングルだったんですね。
このあとのシングルが、"You've Lost That Lovin' Feelin'"でしたから、
アルバムからのシングルが、2曲連続で、ジョンがリードボーカルの曲だったことになります。
で、3枚目のカットが、あの"Kiss On My List"。
そこから、80年代の快進撃が始まったわけですが、
このあとは、必然的?に、シングルカットされる曲は、
ダリルがリードボーカルの曲ばかりになっていきました。(^_^;)
ホール&オーツも、クリスマスアルバムや、それぞれのソロ作を除くと、
10年、新作が出ていないんですね。
来日も、震災があった、あの年以来ないですから、
そろそろ、何かニュースが欲しいところです。
1980年9月13日付けのビルボード誌です。
1位は、80年代のアルバムまるごとリイシュで話題の、あの方の名曲。
80年のこのころも、けっこう華やかなチャートですな。
Daryl Hall & John Oatesの"How Does It Feel To Be Back"です。(Pop #30)
ロングヒットとなったアルバム"Voices"(邦題『モダン・ヴォイス』)からの、
この曲が、1stシングルだったんですね。
このあとのシングルが、"You've Lost That Lovin' Feelin'"でしたから、
アルバムからのシングルが、2曲連続で、ジョンがリードボーカルの曲だったことになります。
で、3枚目のカットが、あの"Kiss On My List"。
そこから、80年代の快進撃が始まったわけですが、
このあとは、必然的?に、シングルカットされる曲は、
ダリルがリードボーカルの曲ばかりになっていきました。(^_^;)
ホール&オーツも、クリスマスアルバムや、それぞれのソロ作を除くと、
10年、新作が出ていないんですね。
来日も、震災があった、あの年以来ないですから、
そろそろ、何かニュースが欲しいところです。
1980年9月13日付けのビルボード誌です。
1位は、80年代のアルバムまるごとリイシュで話題の、あの方の名曲。
80年のこのころも、けっこう華やかなチャートですな。