今回の同名異曲は、"Let's Stay Together"です。
1曲目は、Tina Turnerの1983年から1984年にかけてヒットした、こちら↓。
このまえの『笑う洋楽展』で、オリジナルのAl Greenとともに、かかりましたが、
こちらのプロモーションビデオではありませんでしたね。
Tinaは、たいてい、80年代特集などでかかるのは、
"What's Love Got To Do With It"ですので、
このビデオは、懐かしいですね。
さて、Tinaなのですが、この曲も収録された、大ヒットアルバム
"Private Dancer"の30周年記念盤が、5月にリリースされるようです。
まあ、何度かリイシュされている盤ではありますが、
今回は、初めて2枚組になるみたいですね。
トラックリストが発表されておりませんが、
シングルのB面に入っていた曲、入れてくれないですかねぇ。
アルバム未収録の曲ばかりなんですよね、たしか。
で、もう1曲の"Let's Stay Together"は、
80年代のグラミー賞の女性ロック部門(今はもう無いけど)をTinaと分け合った、
Pat Benatarのこの曲です。
"All Fired Up"のヒットを生んだ88年のアルバム、
"Wide Awake In Dreamland"の中の1曲です。
Patのほうは、79年のデビューから、昨年で35年ということで、
35周年記念ツアーが、ことしもまだ続いているみたいですね。
TinaもPatも、久しく来日はないですが、
どっちも生で見ているのが、ちょっと自慢。
1曲目は、Tina Turnerの1983年から1984年にかけてヒットした、こちら↓。
このまえの『笑う洋楽展』で、オリジナルのAl Greenとともに、かかりましたが、
こちらのプロモーションビデオではありませんでしたね。
Tinaは、たいてい、80年代特集などでかかるのは、
"What's Love Got To Do With It"ですので、
このビデオは、懐かしいですね。
さて、Tinaなのですが、この曲も収録された、大ヒットアルバム
"Private Dancer"の30周年記念盤が、5月にリリースされるようです。
まあ、何度かリイシュされている盤ではありますが、
今回は、初めて2枚組になるみたいですね。
トラックリストが発表されておりませんが、
シングルのB面に入っていた曲、入れてくれないですかねぇ。
アルバム未収録の曲ばかりなんですよね、たしか。
で、もう1曲の"Let's Stay Together"は、
80年代のグラミー賞の女性ロック部門(今はもう無いけど)をTinaと分け合った、
Pat Benatarのこの曲です。
"All Fired Up"のヒットを生んだ88年のアルバム、
"Wide Awake In Dreamland"の中の1曲です。
Patのほうは、79年のデビューから、昨年で35年ということで、
35周年記念ツアーが、ことしもまだ続いているみたいですね。
TinaもPatも、久しく来日はないですが、
どっちも生で見ているのが、ちょっと自慢。