1曲目は、インディアナ州出身の、女性ひとりを含む4人組、
Houndmouthのリリースされたばかりの2ndアルバム
"Little Neon Limelight"からのカット"Sedona"です。
Wikiを見ると、オルタナ系カントリーのジャンルに入っているようなのですが、
この曲を聴くかぎり、カントリーテイストは、あまりありませんね。
でもまあ、Ryan Adamsあたりの影響を受けている感じはわかります。
もう1曲は、こちらは、ソウル&ゴスペル系に入れられているようなのですが、
こちらも、あんまり、そんな感じはしないテキサス出身のSSW、
Leon Bridgesの"Coming Home"です。
メジャーと契約済ということなのですが、
1stアルバムは、夏頃出てくる予定らしいですね。
ちょっと歌い方にクセがありますが、
普通にソウル系の曲も歌わせてみたい感じはありますな。
Houndmouthのリリースされたばかりの2ndアルバム
"Little Neon Limelight"からのカット"Sedona"です。
Wikiを見ると、オルタナ系カントリーのジャンルに入っているようなのですが、
この曲を聴くかぎり、カントリーテイストは、あまりありませんね。
でもまあ、Ryan Adamsあたりの影響を受けている感じはわかります。
もう1曲は、こちらは、ソウル&ゴスペル系に入れられているようなのですが、
こちらも、あんまり、そんな感じはしないテキサス出身のSSW、
Leon Bridgesの"Coming Home"です。
メジャーと契約済ということなのですが、
1stアルバムは、夏頃出てくる予定らしいですね。
ちょっと歌い方にクセがありますが、
普通にソウル系の曲も歌わせてみたい感じはありますな。