というわけで、前回、予告しましたとおり、
今回も、このグループに登場いただきたいと思います。
The Friends of Distinctionの"Love Or Let Me Be Lonely"です。
映像がないと言いましたが、この曲はありましたな。
ブツっと切れてしまいますが、貴重映像と思いますので、
ガマンいたしましょう。
彼らの1970年のヒットで、Popチャート6位、R&Bチャート13位を記録していたようです。
で、この曲をカバーヒットさせていたのが、
Paul Davisでありましたが、こっちが、動く画がないのよね。
タイトル曲と"'65 Love Affair"の大ヒットを生んだ82年リリースのアルバム、
"Cool Night"からの3rdカットで、Popチャートでの最高位は40位だったんですね。
なんか、もっとヒットしたような記憶でおりました。
曲を聴いていて、そういや、US盤のアルバムのジャケは本人の写真だったのに、
日本盤は、本人が写っていない、絵ジャケに挿げ替えられてたよなぁと思い出しました。
"I Go Crazy"を筆頭に、日本でも人気あったのに、
改めて思うと、ヒドいですよね。(^_^;)
今回も、このグループに登場いただきたいと思います。
The Friends of Distinctionの"Love Or Let Me Be Lonely"です。
映像がないと言いましたが、この曲はありましたな。
ブツっと切れてしまいますが、貴重映像と思いますので、
ガマンいたしましょう。
彼らの1970年のヒットで、Popチャート6位、R&Bチャート13位を記録していたようです。
で、この曲をカバーヒットさせていたのが、
Paul Davisでありましたが、こっちが、動く画がないのよね。
タイトル曲と"'65 Love Affair"の大ヒットを生んだ82年リリースのアルバム、
"Cool Night"からの3rdカットで、Popチャートでの最高位は40位だったんですね。
なんか、もっとヒットしたような記憶でおりました。
曲を聴いていて、そういや、US盤のアルバムのジャケは本人の写真だったのに、
日本盤は、本人が写っていない、絵ジャケに挿げ替えられてたよなぁと思い出しました。
"I Go Crazy"を筆頭に、日本でも人気あったのに、
改めて思うと、ヒドいですよね。(^_^;)