今回は、1998年の今ごろチャートインしていた曲、
Aretha Franklinの"Here We Go Again"です。(Pop #76 R&B #23)
Lauryn Hillがプロデュースして話題になり、アルバムタイトル曲で1stカットだった、
"A Rose Is Still A Rose"に続く2ndカットだったですね。
この曲のプロデュースは、JDこと、Jermaine Dupriでした。
まだまだ健在のArethaですが、この当時も、もちろん、
「女王」として君臨していた彼女が、
当時勢いがあった、若い人たちと組んだアルバムは、
大ヒットにはならなかったものの、大きな話題になっていましたよね。
なお、この曲、のちに、Janetの"All For You"のネタ使いで注目される、
Changeの"The Glow Of Love"と、Tom Tom Clubの、こちらも定番曲、
"Genius Of Love"をサンプリングしているんですね。
1998年8月1日付けのビルボード誌です。
1位は、前日の記事でも名前が出た、あのデュエットヒットです。
このころになると、まったく記憶にない曲も多いなぁ。(^_^;)
Aretha Franklinの"Here We Go Again"です。(Pop #76 R&B #23)
Lauryn Hillがプロデュースして話題になり、アルバムタイトル曲で1stカットだった、
"A Rose Is Still A Rose"に続く2ndカットだったですね。
この曲のプロデュースは、JDこと、Jermaine Dupriでした。
まだまだ健在のArethaですが、この当時も、もちろん、
「女王」として君臨していた彼女が、
当時勢いがあった、若い人たちと組んだアルバムは、
大ヒットにはならなかったものの、大きな話題になっていましたよね。
なお、この曲、のちに、Janetの"All For You"のネタ使いで注目される、
Changeの"The Glow Of Love"と、Tom Tom Clubの、こちらも定番曲、
"Genius Of Love"をサンプリングしているんですね。
1998年8月1日付けのビルボード誌です。
1位は、前日の記事でも名前が出た、あのデュエットヒットです。
このころになると、まったく記憶にない曲も多いなぁ。(^_^;)