今回は、1981年の今ごろチャートインしていた曲、
Tom Petty & The Heartbreakersの"A Woman In Love (It's Not Me)"です。(Pop #79)
"The Waiting"のヒットを生んだアルバム"Hard Promises"からの2ndカットでしたね。
The Heartbreakersの他に、ベースを弾いているのは、
2012年に日本で亡くなった、Donald "Duck" Dunnさんであります。
アメリカでは、大きなヒットにはなりませんでしたが、
日本のラジオでは、"The Waiting"以上にかかっていたような記憶があります。
ちょっと彼らの曲にしては、ポップで抒情的なメロディーを持つ曲でしたので、
苦戦していた日本での人気を、この曲で浮上させようとしていたのかもしれません。
1981年8月15日付けのビルボード誌です。
1位は、90年代にルーサー&マライアでカバーもされた、
スーパースターふたりの、あのデュエットの名曲。
アルバムチャートが、個人的に、ちょっと壮観・・・。
Tom Petty & The Heartbreakersの"A Woman In Love (It's Not Me)"です。(Pop #79)
"The Waiting"のヒットを生んだアルバム"Hard Promises"からの2ndカットでしたね。
The Heartbreakersの他に、ベースを弾いているのは、
2012年に日本で亡くなった、Donald "Duck" Dunnさんであります。
アメリカでは、大きなヒットにはなりませんでしたが、
日本のラジオでは、"The Waiting"以上にかかっていたような記憶があります。
ちょっと彼らの曲にしては、ポップで抒情的なメロディーを持つ曲でしたので、
苦戦していた日本での人気を、この曲で浮上させようとしていたのかもしれません。
1981年8月15日付けのビルボード誌です。
1位は、90年代にルーサー&マライアでカバーもされた、
スーパースターふたりの、あのデュエットの名曲。
アルバムチャートが、個人的に、ちょっと壮観・・・。