人気薄で、やめ時を見失っている音楽ブログではありますが、(^^;
新しいコーナーを始めることにしました。
もう、何年も、新コーナーを作っていませんで、
完全にマンネリ&惰性になっている感じがしましたもので。
で、新コーナーの内容は、よくある(笑)、サントラ盤紹介なのですが、
誰でも知ってる、大ヒットアルバムではなくて、
あまりヒットはしなかったけど、持っている、
または、あまりヒットしなかったので、買いそびれたままの、
ちょっとマイナーなサントラ盤をピックアップしていこうかなと思いますので、
よかったら、また、お付き合いくださいませ。
で、初回は、1984年に、日本では『誘惑』というタイトルで公開された映画
"Thief Of Hearts"のサントラ盤です。
主演は、『スカーフェイス』で、アル・パチーノの弟分を演じてた、
スティーブン・バウアーでした。

・Thief Of Hearts - O.S.T.
サントラ盤全体のプロデュースをしていたのが、
この翌年、『ビバリーヒルズ・コップ』のサントラに参加して、
"Axel F"を大ヒットさせることになる、Harold Faltermeyerなんですねぇ。
で、その師匠である、Giorgio Moroderも、一部参加、
そして、師弟共同プロデュースのタイトルトラックを、
Melissa Manchesterが歌っていたのですが、
Popチャートで86位まで上がったのみで、
サントラのほうも、ヒットはしませんでした。
でも、いつかは手に入れたいと思いながら、当時は入手できず、
CD化されたことはあったようですが、
ずっと廃盤になったままで、手に入れられなかったのですが、
この1月に、ボーナストラック3曲入りでリイシューされたんですよねぇ。
やったー!と思い、早速入手いたしまして、けっこうヘビロテしております。
シンセ多用のスコアなどは、時代を感じさせますが、いい音してますよ。
新しいコーナーを始めることにしました。
もう、何年も、新コーナーを作っていませんで、
完全にマンネリ&惰性になっている感じがしましたもので。
で、新コーナーの内容は、よくある(笑)、サントラ盤紹介なのですが、
誰でも知ってる、大ヒットアルバムではなくて、
あまりヒットはしなかったけど、持っている、
または、あまりヒットしなかったので、買いそびれたままの、
ちょっとマイナーなサントラ盤をピックアップしていこうかなと思いますので、
よかったら、また、お付き合いくださいませ。
で、初回は、1984年に、日本では『誘惑』というタイトルで公開された映画
"Thief Of Hearts"のサントラ盤です。
主演は、『スカーフェイス』で、アル・パチーノの弟分を演じてた、
スティーブン・バウアーでした。

・Thief Of Hearts - O.S.T.
サントラ盤全体のプロデュースをしていたのが、
この翌年、『ビバリーヒルズ・コップ』のサントラに参加して、
"Axel F"を大ヒットさせることになる、Harold Faltermeyerなんですねぇ。
で、その師匠である、Giorgio Moroderも、一部参加、
そして、師弟共同プロデュースのタイトルトラックを、
Melissa Manchesterが歌っていたのですが、
Popチャートで86位まで上がったのみで、
サントラのほうも、ヒットはしませんでした。
でも、いつかは手に入れたいと思いながら、当時は入手できず、
CD化されたことはあったようですが、
ずっと廃盤になったままで、手に入れられなかったのですが、
この1月に、ボーナストラック3曲入りでリイシューされたんですよねぇ。
やったー!と思い、早速入手いたしまして、けっこうヘビロテしております。
シンセ多用のスコアなどは、時代を感じさせますが、いい音してますよ。