今回は、予定を変更して、
Chick Coreaさん追悼です。
自分は、チャートヲタで、
ヒットポップス好きだったので、
歌物を好んで聴いていたのですが、
ジャズ&フュージョンブームがあった、
80年代から洋楽を聴き始めたことで、
そういった音楽も、身近にあったので、
いろんなジャンルの楽曲に
触れやすい環境にあったことは、
とても、よかったなぁと思っています。
まあ、Miles Davisのグループで、
ピアノを弾いていたChickさんを
フュージョンブームのくくりで、
語っていいのかは、判断がわかれそうですが、
1980年代に始めた、
The Chick Corea Elektric Bandは、
ファンキー&フュージョンな音でしたね。
この時代は、もうひとりの、
Jazzピアニストの巨人、
Herbie Hancockさんも、
エレクトリックな方向に、
傾倒されておりましたが、
お互い、意識していたのでしょうか?
と、いうわけで、曲は、
そのThe Chick Corea Elektric Bandの
86年リリースの同名アルバムからの楽曲、
"Side Walk"の演奏を。
R.I.P.
http://amass.jp/144245/
チック・コリアの訃報を受け、
さまざまなミュージシャンが
追悼コメントを発表(amass)
※次回は、Time Machineです。
Chick Coreaさん追悼です。
自分は、チャートヲタで、
ヒットポップス好きだったので、
歌物を好んで聴いていたのですが、
ジャズ&フュージョンブームがあった、
80年代から洋楽を聴き始めたことで、
そういった音楽も、身近にあったので、
いろんなジャンルの楽曲に
触れやすい環境にあったことは、
とても、よかったなぁと思っています。
まあ、Miles Davisのグループで、
ピアノを弾いていたChickさんを
フュージョンブームのくくりで、
語っていいのかは、判断がわかれそうですが、
1980年代に始めた、
The Chick Corea Elektric Bandは、
ファンキー&フュージョンな音でしたね。
この時代は、もうひとりの、
Jazzピアニストの巨人、
Herbie Hancockさんも、
エレクトリックな方向に、
傾倒されておりましたが、
お互い、意識していたのでしょうか?
と、いうわけで、曲は、
そのThe Chick Corea Elektric Bandの
86年リリースの同名アルバムからの楽曲、
"Side Walk"の演奏を。
R.I.P.
http://amass.jp/144245/
チック・コリアの訃報を受け、
さまざまなミュージシャンが
追悼コメントを発表(amass)
※次回は、Time Machineです。