今回は、カントリー界の大ベテランと、
現役ビッグスターのナンバーです。
まずは、Ronnie Milsapの新曲
"Wild Honey"です。
今週リリースされるNewアルバム
"A Better Word for Love"からの
先行カットみたいですね。
アルバムデビューは71年なのですが、
60年代から、シンガーとしては、
すでに活動されていたみたいですので、
キャリアは、60年近いことになりますが、
近年も、コンスタントに、
作品はリリースされていることもあり、
歌声に衰えは、まったく感じないですね。
そして、もう1曲は、
こちらは、新曲ではないのですが、
昨年の秋にリリースされました、
Keith Urbanの最新アルバム
"The Speed of Now Part 1"からの
カット"Out the Cage"です。
シングルカットが決まって、
ビデオが公開されましたので、
そちらを、レコメン2曲目にいたしました。
Nile Rodgersのギターと、
曲の作者のひとりでもある、
25才の新進気鋭のSSW、
Brealandをft.したナンバーで、
アルバムの冒頭を飾っている曲ですね。
まあ、もともと、アメリカ人ではないで、
ほとんどカントリーではないぢゃん?
という感じの曲も多い、Keithさんですが、
この曲も、ジャンル?何それ??
といった佇まいのナンバーであります。
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第8回です。
現役ビッグスターのナンバーです。
まずは、Ronnie Milsapの新曲
"Wild Honey"です。
今週リリースされるNewアルバム
"A Better Word for Love"からの
先行カットみたいですね。
アルバムデビューは71年なのですが、
60年代から、シンガーとしては、
すでに活動されていたみたいですので、
キャリアは、60年近いことになりますが、
近年も、コンスタントに、
作品はリリースされていることもあり、
歌声に衰えは、まったく感じないですね。
そして、もう1曲は、
こちらは、新曲ではないのですが、
昨年の秋にリリースされました、
Keith Urbanの最新アルバム
"The Speed of Now Part 1"からの
カット"Out the Cage"です。
シングルカットが決まって、
ビデオが公開されましたので、
そちらを、レコメン2曲目にいたしました。
Nile Rodgersのギターと、
曲の作者のひとりでもある、
25才の新進気鋭のSSW、
Brealandをft.したナンバーで、
アルバムの冒頭を飾っている曲ですね。
まあ、もともと、アメリカ人ではないで、
ほとんどカントリーではないぢゃん?
という感じの曲も多い、Keithさんですが、
この曲も、ジャンル?何それ??
といった佇まいのナンバーであります。
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第8回です。