80年代のお気に入り曲、200曲、
第140位は、昨年、
ロックの殿堂入りを果たした、
このグループの、こちらのヒット曲です。
The Go-Go’sの1981年のヒット
"We Got The Beat"ですね。
(Pop #2)
同年リリースの、デビュー作にして、
No.1アルバムとなりました
"Beauty And The Beat"から、
Top20ヒットとなった
"Our Lips Are Sealed"に続く、
2ndシングルで、USチャートでは、
彼女たちの最大のヒット曲であります。
しかし、日本では、このあとの、
2ndアルバムのタイトル曲で、
1stカットの"Vacation"のほうが、
夏になると、いつも、
どこかで、BGMとして、
かかっているような気がして、
人気も高いのではないかと思います。
The Go-Go’s、全盛時の、
活動期間が短かったせいも、
あるかもしれませんが、
イギリスでは、あまり、
人気が出なくて、この曲も、
"Vacation"も、チャートには
入ってないんですよね。
同じく、80年代に活躍した、
The Banglesが、UKチャートでも、
何曲も、大ヒットを持っているのとは、
対照的なような気がします。
やはり、ちょっとパンクな香りもする、
The Banglesのサウンドのほうが、
英国民の心には響いたのでしょうかね。
※次回は、同名異曲です。
第140位は、昨年、
ロックの殿堂入りを果たした、
このグループの、こちらのヒット曲です。
The Go-Go’sの1981年のヒット
"We Got The Beat"ですね。
(Pop #2)
同年リリースの、デビュー作にして、
No.1アルバムとなりました
"Beauty And The Beat"から、
Top20ヒットとなった
"Our Lips Are Sealed"に続く、
2ndシングルで、USチャートでは、
彼女たちの最大のヒット曲であります。
しかし、日本では、このあとの、
2ndアルバムのタイトル曲で、
1stカットの"Vacation"のほうが、
夏になると、いつも、
どこかで、BGMとして、
かかっているような気がして、
人気も高いのではないかと思います。
The Go-Go’s、全盛時の、
活動期間が短かったせいも、
あるかもしれませんが、
イギリスでは、あまり、
人気が出なくて、この曲も、
"Vacation"も、チャートには
入ってないんですよね。
同じく、80年代に活躍した、
The Banglesが、UKチャートでも、
何曲も、大ヒットを持っているのとは、
対照的なような気がします。
やはり、ちょっとパンクな香りもする、
The Banglesのサウンドのほうが、
英国民の心には響いたのでしょうかね。
※次回は、同名異曲です。