今回は、1971年の今ごろチャートインしていた曲、
The Chi-Litesの"Are You My Woman (Tell Me So)"です。
(Pop #72 R&B #8)
この曲も、へっぽこサイト時代にとりあげた曲で、
Beyonceの"Crazy In Love"でサンプリングされて、
一躍、注目されたナンバーでありましたが、
このグループの代表曲"Oh Girl"や、
"Have You Seen Her"ほどはポピュラーではありませんので、
古い映像はないかな?と思ったのですが、やはり見つかりませんでした。
ポルトガル語の字幕がつく、この映像、
いつごろのものなのか、説明書きがないのでわかりませんが、
見る感じ、わりと近年のようではありますね。
ボーカルは、全盛期のメンバーで、ソングライターとしても知られた、
Eugene Recordではなくて、彼に替わって80年代からメンバーになっていた、
Frank Reedという人ではないかと思いますが、
残念ながら、現在は、ふたりとも故人となっておりまして、
グループのほうは、今は、唯一のオリジナルメンバーとなった、
Marshall Thompsonのソロプロジェクトのような形で、
存続されているようです。
http://www.chi-lites.info/←いきなり、音出ます。
1971年1月23日付けのビルボード誌です。
1位は、ノックは3回!!!(すみません、今週も見づらいです。(^_^;))
The Chi-Litesの"Are You My Woman (Tell Me So)"です。
(Pop #72 R&B #8)
この曲も、へっぽこサイト時代にとりあげた曲で、
Beyonceの"Crazy In Love"でサンプリングされて、
一躍、注目されたナンバーでありましたが、
このグループの代表曲"Oh Girl"や、
"Have You Seen Her"ほどはポピュラーではありませんので、
古い映像はないかな?と思ったのですが、やはり見つかりませんでした。
ポルトガル語の字幕がつく、この映像、
いつごろのものなのか、説明書きがないのでわかりませんが、
見る感じ、わりと近年のようではありますね。
ボーカルは、全盛期のメンバーで、ソングライターとしても知られた、
Eugene Recordではなくて、彼に替わって80年代からメンバーになっていた、
Frank Reedという人ではないかと思いますが、
残念ながら、現在は、ふたりとも故人となっておりまして、
グループのほうは、今は、唯一のオリジナルメンバーとなった、
Marshall Thompsonのソロプロジェクトのような形で、
存続されているようです。
http://www.chi-lites.info/←いきなり、音出ます。
1971年1月23日付けのビルボード誌です。
1位は、ノックは3回!!!(すみません、今週も見づらいです。(^_^;))
盗作認定されちゃったんでしたっけね。
特に気にしたことなかった。(笑)