R&Bチャートではヒットしたのに、
Popチャートでは、
まったくノーリアクションだった、
曲やアーティストを取り上げて、
ウダウダと語ってみるという、
このコーナー、今回は、
80'sダンクラ好きの方には、
おなじみのグループだと思います。
Kleeerのナンバーから2曲。
しかし、このグループ、
探したのですが、動画が、
まったく見つかりません。
なんとか、動く彼らが見られるものは、
この短いインタビュー動画しか、
発見できませんでした。
昔、Kleeerって、何て読むの?
キラー?なんて思っていたころも、
あった自分ですが、
ここでの発音を聞くと、シンプルに、
「クリアー」でいいみたいですね。
日本でのカタカナ表記は、
「クーリア」で統一されておりますが。
N.Y.出身のグループで、
70年代から、いろいろ、
名前を変えて活動していたみたいですが、
79年に、Kleeerに改名して、
アルバム"I Love to Dance"で、
デビューし、最大のヒットは、
81年リリースの3rdアルバム
"License to Dream"からのカット、
"Get Tough"になるようですが、
R&Bチャートでの最高位は15位で、
意外にも、Top10ヒットは、
1曲もなかったみたいですね。
日本でも人気が高い楽曲は、
84年リリースの6thアルバム
"Intimate Connection"からの
1stシングルでもありました、
タイトルトラックで、
アルバム全体、あの、
Eumir Deodatoが、
プロデュースをしていまして、
ファンクグループとDeodato
といえば、あの、
Kool & The Gangのことが、
思い出されますが、
Koolさんたちとは、
まったく趣が違う感じになっていて、
これが、たしかに面白いんですよね。
Kleeerですが、このあと、85年に、
Deodadoプロデュースで、
もう1枚アルバムを作ったものの、
それが最後となり、
解散してしまったようで、
Wiki情報ですが、メンバー4人のうち、
お2人が、すでに、
この世を去られているみたいです。
※次回は、気になる新曲2曲です。
Popチャートでは、
まったくノーリアクションだった、
曲やアーティストを取り上げて、
ウダウダと語ってみるという、
このコーナー、今回は、
80'sダンクラ好きの方には、
おなじみのグループだと思います。
Kleeerのナンバーから2曲。
しかし、このグループ、
探したのですが、動画が、
まったく見つかりません。
なんとか、動く彼らが見られるものは、
この短いインタビュー動画しか、
発見できませんでした。
昔、Kleeerって、何て読むの?
キラー?なんて思っていたころも、
あった自分ですが、
ここでの発音を聞くと、シンプルに、
「クリアー」でいいみたいですね。
日本でのカタカナ表記は、
「クーリア」で統一されておりますが。
N.Y.出身のグループで、
70年代から、いろいろ、
名前を変えて活動していたみたいですが、
79年に、Kleeerに改名して、
アルバム"I Love to Dance"で、
デビューし、最大のヒットは、
81年リリースの3rdアルバム
"License to Dream"からのカット、
"Get Tough"になるようですが、
R&Bチャートでの最高位は15位で、
意外にも、Top10ヒットは、
1曲もなかったみたいですね。
日本でも人気が高い楽曲は、
84年リリースの6thアルバム
"Intimate Connection"からの
1stシングルでもありました、
タイトルトラックで、
アルバム全体、あの、
Eumir Deodatoが、
プロデュースをしていまして、
ファンクグループとDeodato
といえば、あの、
Kool & The Gangのことが、
思い出されますが、
Koolさんたちとは、
まったく趣が違う感じになっていて、
これが、たしかに面白いんですよね。
Kleeerですが、このあと、85年に、
Deodadoプロデュースで、
もう1枚アルバムを作ったものの、
それが最後となり、
解散してしまったようで、
Wiki情報ですが、メンバー4人のうち、
お2人が、すでに、
この世を去られているみたいです。
※次回は、気になる新曲2曲です。
読めなくて、調べてしまいました。(^^;)
80年代も、けっこう、
ここらあたりの音は、
後聴きだったりするんですよね。
あらためて調べたりすると、
思わぬところにつながったりして、
面白いです。