チコちゃんに叱られる

チコちゃんに叱られる

こんな５歳のチコちゃんが問いかける素朴な疑問に答えられますか？　知らないでいるとチコちゃんに「ボーッと生きてるんじゃねーよ！」と叱られる。

この前テレビ見ながら、「昭和の爺さん」世の中たいていのことは知っているつもりだったが、ほとんど知ったかぶりだったことに気がついた。

「ボーッと生きてるじゃねーよ！」と乱暴な口調で突っ込みが入る。人生長く生きてもこのテレビ見て最近反省することが多い。

当たり前で通っていても、実はうまく説明できない。それを答えられないでいると「ボーッと生きてるんじゃねーよー」と突っ込まれる。

「ボーッと生きてるんじゃねーよー」この頃テレビ見るたびに気になる。

井上靖記念館

井上靖記念館

先日旧偕行社を見学してきたが時間がなく、隣にある「井上靖記念館」を見ることができなかったので再び旭川へ出かけて見学してきた。

旭川市春光5条7丁目５－４１

井上靖記念館は井上靖が旭川で生まれたことを

記念して、平成5年７月２４日開館した。

平成２４年５月東京世田谷区にあった井上靖邸の書斎及び応接間を移転して公開しています。

書斎には３０００冊に及ぶ歴史、文学、

美術関係の書籍が収められている。

代表作　「氷壁」「あすなろ物語」「風林火山」

　　　　　井上靖　名言

　　　　　　　　　努力する人は希望を語り

　　　　　　　　　　　　　怠ける人は不満を語る

日本一周の旅は埼玉を通過しました。

日本一周の旅は6月5月日熊谷をでて昨日は

埼玉まであと２kmの地点まできていました。

今日の歩数８１９８歩を入力すると、

埼玉を通過して３㎞進みました。

熊谷から埼玉まで４３ｋｍ、１０日間歩きました。

１日平均すると４．３ｋｍ歩いた計算です。

２、０１７・９・１１　北海道旭川をスタートし６４３日まで埼玉にきました。距離は２、６７５ｋｍ。日本一周は８、９５５ｋｍ。やく３０％になりました。

さいたま市は２００１年３市が合併し人口１２６．４万人。同級生がいて一度訪れたことがあり、その頃、新幹線は盛岡ー大宮だったと記憶してます。

次のポイントは市川で２６kmの旅です。

輝星デビュー戦でプロ初勝利

6月12日（水）

日本ハム　２　－　１　広　　島

輝星デビュー戦でプロ初勝利

日本ハムドラフト１位吉田輝星投手（１８）が、広島戦でデビューして初勝利を挙げた。

テレビをつけると１回、一死満塁と大ピンチをむかえていたが、５番西川を三振に仕留め、続く６番磯村を３塁ゴロに打ち取ってピンチを切り抜けた。

先制は日本ハム、一回大田が一死から広島の先発大瀬良の初球を捉えて左超え１２号ソロを放ち、１－０とした。

広島は２回長野のタイムリーで１－１に追いついたが、日本ハムはそのウラ一死満塁から西川の内野安打で２－１と勝ち越した。

輝星は三回先頭のバティスタから中軸を３者凡退とし、四回には二死で会沢に二塁打を浴びたが、後続を断ち、五回も1番から3者凡退に斬った。

これで5回勝利投手の権利を得て降板し、6回は井口、七回は公文、八回はロドリゲス九回は石川直の継投で1点差で逃げ切った。

５回4安打1失点と人生初のお立ち台に立った輝星は「自分の力だけじゃ勝てなかったのに、自分だけ立たせてもらって・・・。うれしいです」。

３万3、563人の大観衆の前で笑顔で喜びを語った。プロ入り最多の84球を投げ、最速147キロ、投球の８０％の67球を直球で勝負した。

日本ハムはこれで広島に連勝し、交流戦でついに首位になった。今日も18時からNHKテレビで実況しハムは加藤、広島山口が投げる。

老後資金２０００万円

老後資金２０００万円

９５歳まで生きるには公的年金とは別に老後の蓄えが必要とした金融庁の報告書が参議院選挙を前にして国会で与野党の攻防が続いている。

「１００年安心プラン」といわれている我々年金生活者にとっては、２０００万円足りないから、へそくりを投資して自助努力しなさいといわれても困る話である。

１２年前「消えた年金問題」で参議院選挙に大敗した安倍首相にとっては、今回の問題は国民に不安を招いたことで、なかったことにしたいことだろう。

それにしても麻生金融担当相の報告書を受け取らないというのもおかしいし、前から言われていたことだが、日刊ゲンダイの年間の「飲み代」２、０１９万円については腹の立つ話である。

画像　▼　日刊ゲンダイ　DIGITAL から

気になる家庭崩壊

気になる家庭崩壊

このごろ、家族関係があっても家庭が営まれていない家がある。爺の理論だが、家族と家庭はどう違うのか、家庭は家の庭と書く。

我々の時代は、家を建てると必ず庭を作る。庭を眺めて、枝が伸びると剪定し、落ち葉を掃いたり、草花に水をかけたり、肥料を与えたりする。

それなりにいつも気を配って眺めているのが庭である。同じ植物でも山に植えてあるものは伸び放題、倒れ放題で庭とは言わない。

家族を家庭にするというのは、それぞれの心がけ次第であると思う。息子や娘はどうしているか、孫は元気で学校で勉強しているかな。

独立していても、同じ屋根の下で住んでいても、そんな気使いや、心使いがなければ家族や家庭とは言わないのではないかと思う。

最近の農水事務次官が息子を殺した。札幌の2歳児を衰弱しさせたなど、悲しい事件事故を思うと家庭が崩壊している家族が多いのが気になる。

北邦野草園散策

北邦野草園

旭川市の北邦野草園を

散策してきました。

日本一周の旅は熊谷を通過しました

日本一周の旅は5月31日、本庄を出て

昨日は熊谷にあと３ｋｍまできていました。

今日の散歩６、０５７歩を入力すると

熊谷を通過し１km先に進みました。

本庄から熊谷まで２０kmを６日間歩きました

１日平均は約３．３３ｋｍの計算になります。

２０１７・９・１１　旭川をスタートし熊谷まで６５７日目。距離にして２、６２８ｋｍ、です。日本一周は８、９５５ｋｍですから、約２９％歩いたことになります。

熊谷市は埼玉県の北部で人口２０万人。夏は「日本一暑いマチ」としてよくテレビなどで報じられています。

 

現役のとき、９月に一度だけ熊谷を訪れたことありますが、その時も暑かった出張先で「うどん」をご馳走になって帰りに名物の「五家宝」をお土産に頂きました。

次のポイントは埼玉で40ｋｍあります。

わが家の鉢花です

わが家の鉢花

わが家の高山植物や山野草の鉢植えが、

今年もとてもきれいに咲いてくれました。

道路沿いの花壇の花植え

道路沿いの花壇の花植え

昨年花の植栽で「北海道社会貢献賞」を受けた道路沿いの花壇に昨年に続き今年も赤と黄色のマリーゴールド１２００本を植えた。

花の移植は平成１５年から町内会のボランテアグループで、市内の幹線道路となっている道々２５０㍍両側に植えている。

道々は中学校、高校、大学の通学路でもあり、道行く人や、車で通過する人たちが楽しんでいただけばと続けてきた。

６月・国見峠から

６月・国見峠から

国内有数のコメの産地、深川市は田おこし

代かき、田植えも、もうすぐ終わる。

６月早朝、国見峠から一望してきた

木陰から満々と水をたたえ田んぼが広がる。

昨年はコメが天候不順で不作だった

今年こそ、そんな思いで苗を植えただろう。