マーリン・キャロザースさんは、事故で右目の視力を60%失いました。
2度手術をしましたが、治らす、医者は、もう治らないと言いました。
しかし、神様は、「いやす。」と語られたので、彼は医者の言葉ではなく、神様の言葉を信じました。
そして、数ヵ月後、神様が語られたように、右目の視力は回復したのです。
現在その部分を描いています。
信仰が、引き上げられますね。
神の言葉は、信じる者には、そのようになるのです。
埼玉では、先ほど雪が降っていましたが、今はみぞれになっています。
今週の土曜日に、教会で6時半から「いやしの集い」がありますが、金曜日からかなり大雪になると言う予報が入っています。
東京は、雪に弱いので、すぐに電車が止まってしまいますが、昼間は、神学校のテストもあるので、降らないか小ぶりで終わってほしいと祈っています。
ところで、今朝TVで、最近のライブの大掛かり舞台セットの特集をしていました。巨大スクリーンの中で殺し屋に追われた幸田來未が、突然スクリーンと同じようにジープに載って舞台に飛び込んできます。
そして会場にたくさんできている花道を走り回るのです。
竜の頭に乗ったエグザイルのヒロがスクリーンで飛び回り、そのまま20メートルある竜の頭に乗って会場に現れ、その上から飛び降りました。
そして、奈落から跳びあがって舞台に立ちダンスを披露すると言う物でしたが、まるで、猿之助歌舞伎のようでした。ただ歌うだけではなく、見せると言うことが本当に大切ですね。
NHKのオペラの授業を見ていたら、「声は問題ではない。ムードと、スタイルが大切。」だと講師が何度も言っていました。
何でも、自分をどうアピールするかが問題ですね。