今日のラジオメッセージは、ヨハネの黙示録21章の天から下って来るエルサレムのお話です。
これは、神様を信じる者が神とともに住む世界です。
以前の天地はなくなり、私たちは、新し神の国に住むのです。
神様が私たちの涙を拭ってくださり、死も悲しみも苦しみも無い天の御国なのです。
これは、この間の召天式や、私の母の召天式でも語られました。
最近のメッセージは、携挙(けいきょ)再臨(さいりん)の話が続いています。
本当に世の終わりが近づいているのを感じます。
生きている間に、今連載中の「ブリストルの風」と「牢獄から賛美へ」を描き上げ、後2本は描きたいと日々祈っています。
そのために今、資料を集め読んでいるのです。
前に書いたと思いますが、携帯電話でこちらが話すと、すぐに英語でそれを文字ではなく声でしゃべってくれる翻訳ソフト付きが発売されました。
他の言語の切り替えもあります。
すごーなーと思いました。
日本語で語ると、英語で言うので、その反対もできると思います。
そうなると、通訳がなくてもかなり会話ができますよね。
何時か、欲しいです。