私には、妹がいますが、その妹とひとりの友人は同じ年です。
妹と友人の共通点
生まれた年が一緒・どちらも同級生と結婚している・子供は上が男の子で、下が女の子・子供達が生まれた年も同じ・性格は活動的
本当に条件が似ています。
友人のお姉さんは、私と同じ年で、感じが似ていると昔から言われています。
本当に、面白いなーと感じています。
妹の旦那さんは、単身赴任で東京の築地に住んでいるので、妹は時々上京しています。
築地なので、毎朝市場に行き、食材を買って、食べ歩いているそうです。
この間は、私の仕事の延長線上にある神田の古本屋巡りをしてきたそうです。
この間、中野の「まんだらげ」や高円寺の小売店500店の話などをしました。
そのすぐそばが教会ですが、面白い街の真ん中にあります。
みなさんも、日曜日に高円寺に来られた時は、教会も覗いてみてください。
1月1日は、初詣の代わりに東京アンテオケ教会で真の神様を礼拝してみませんか
お待ちしております。
NHKの武田信玄役でハリウッドにスカウトされたGacktの「BUNRAKU(文楽)」の宣伝がTVに流れるようになりました。
主演のジョシュ・ハーネスト(29歳)の相棒の武士ヨッシー役で、アクションもスタントなしでしたそうです。
伝統的な文楽がテーマになっている異色アクションです。
日本人が、世界で活躍するのはうれしいですね。
最近、いろんな役者や歌手が、世界の舞台に進出しているのが目立ってきました。
オリジナルゴスペル「やすらぎの歌」も、ますます世界に羽ばたきます。
今年は、なでしこジャパンが、大活躍しましたね。
一番驚いているのは彼女たちだと思いますが、地道にコツコツ練習してきたことが、大きく成果を現わしたわけです。
そして、一夜にしてシンデレラになりました。
これは、私たちの働きとも似ています。
賜物の訓練にしろ、それぞれが示されている働きにしろ、突然開かれるときがあるのです。
それがいつかわわかりませんが、一つ一つの働きを忠実に行っていった先にあるわけです。
ところが、せっかく開いても、それまでの積み上げた備えがないと続かないのです。
お笑いの、一発芸で終わってしまうこともあります。
アズサストリートのリバイバルは、わずか3年だと言われています。
その原因は、牧師が召天し、奥さんが引き継ぎましたが、体験中心で聖書的な学びが弱かったと書いている方がいました。
神の働きは教会に繋がって、正しい聖書の学びが必要です。
私は、子供の頃一度だけ、教会学校のクリスマス会に行き、それ以来神様やイエス様を信じていました。
聖書も読んでいましたが、自分の罪のためにイエス様が十字架にかかって死んでくださったと言うのは、24歳の時、ちゃんと教会に行くまで知りませんでした。
だから、これから来るリバイバルのためには、教会に繋がり、正しい学びをすることが重要なのです。
2011年も、残りわずかになりましたね。
夜中の番組で、「ワーストカップ芸能界一」というのを見ました。
誰が一番ダンスが下手かと言う番組で、全く踊れないお笑い関係の方々にダンスを躍らせるのですが、「こんなもんだなー。」と思い笑えませんでした。
なぜかと言うと、私はリズム感がなく、踊るのが超苦手なので、自分だったらもっと下手だろうなと思うからです。
何度か、社交ダンスを習いに行きましたが、ステップを覚える機能が、ほとんど欠落しているので、すぐにあきらめました。
しかし、これから、教会でもダンスを付けて歌うグループが多くなってくると思います。
また、家では賛美を歌いながら、シエプアップダンスをすると言うのもいいかもしれませんね。
日大の創立者の山田顕義の写真を見るたびに、ある方に似ているなーといつも思っていました。
そっくりと言うのではなく、やさしい感じがよく似ているので、いつか、その写真を見せてあげたいと思っていました。
すると、2012年1月2日、新春歴史スペシャル・知らぜらる幕末の志士「山田顕義物語」が放映されます。
松下村塾に入門し、吉田松蔭・高杉晋作らと出会い、成長して行きます。
最近、いろんな学校が創立100年を超えて、結構記念の本や写真集・映画などを作っているので、良い参考になります。
これはぜひ見なけらばなりませんね。