メチャおいしい “揚げ里芋の甘辛煮”

里芋を、揚げて、麺つゆと砂糖で、煮からめます。
お袋の味、里芋の煮っころがしに、負けないおいしさです。

(材料)
里芋 写真の分量位、
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ2、砂糖 大さじ1、みりん 大さじ1

(作り方)
① 下準備
里芋・・・皮をむいて、同じ大きさになるよう切る。
調味料・・・ツユ、砂糖、みりん、全部合わせる。

② ビニール袋に、里芋を入れて、少し天ぷら粉を入れて、全体にまぶす。

③ ②を、ビニール袋ごと、2分、レンジでチンする。

④ 里芋を全部入れて、油で揚げる。

⑤ 別鍋で、調味料を温め、揚がった里芋を、入れて煮る。

⑥ 里芋が、柔らかくなり、調味料がからまれば、出来上がり。

我が家の猫ちゃん “ユヅコ”

我が家の家族、猫のゆずこ。
こわい顔してるけど、女の子です。

生まれた時から、人なつっこくて、かわいい猫ちゃんでした。


ところが、不妊手術をしてから、一変。

部屋の中で飼っているので、一回きた、猫ちゃんの春は、大変でした。
朝から、夜中まで、ギャオギャオ 鳴くし、辛そうで、かわいそうでした。
収まらないと、手術はできないそうです。

収まるのを待って、不妊手術をしました。
その夜は、凶暴になって、完全に壊れていました。

それが収まり、今度は、引っ越し。
フェリーに乗ります。
予防注射が済んでなければ、乗れません。

予防注射を、2回しました。
獣医さんの前に行くと、こわいのか、かたまって動けません。
なされるまま。
これで、3回こわい思いをしました。

次は、飼い主の私を離れて、引越しの為、娘たちとフェリーで、移動。
どうなることかと、不安で不安で、仕方なかったのでしょう。

5日遅れて、私が着いた時には、人なつっこい猫ちゃんのでは、なくなっていました。
短期間に、こわいことが、いっぱい有りすぎたんでしょう。

かわいそうに・・・。


あれから、人なつっこさは戻らないけど、こわい顔だけど、
マイペースで、ゆづこの生まれ故郷の阿蘇で、生きています。