marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

青い空と白い雲

2024-08-31 08:08:08 | 日記

 自宅の部屋では、とても暑くていたたまれない。というか、実はクーラー代も馬鹿にならんだろうと、数分、車で飛ばせば海にでるので、車の窓を全開にして潮風にあたりながら本を読む。直射日光があたらない漁港の屋根のある荷上場の駐車場で・・・

意欲自体が途切れ途切れになってしまう歳にとうになってしまたけれど、それにしても入院もあって、敬愛する親戚の方もなくなって、戦争も止むこともなく、地震や豪雨災害が今までなく甚大で、大きな曲がり角になって、地球世界の痛みに肉体が同期しているとは言えないだろうけれど、何故か身体がそれらに協調するようで、僕に関わるみんなが、心平和に過ごしてくれていればいいなぁ、と潮風にあたりながらうとうとするのであった。



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